カプコンは26日、ニンテンドー3DS用ソフト『モンスターハンターストーリーズ』の発表会を開き、本作の発売日が2016年10月8日に決定したと発表しました。価格はパッケージ版が5800円/ダウンロード版が5546円(共に税抜)。

『モンスターハンター』の世界観を共有しながら、3すくみのターン制バトルを採用したRPGとして登場する本作は、シリーズでおなじみのモンスターたちが、プレイヤー(ライダー)と“絆”を結んだパートナーというべき存在「オトモン」として登場。それぞれ特殊能力を持っていたり、バトルで共に戦う頼もしい仲間になってくれます。

ジャンルは変わってもそこは『モンハン』、通信要素やサブクエスト、おなじみの武器・防具の登場などらしさは健在です。

プロモーション映像 3

ゲームと連動する、登場キャラクターの amiibo が発売

『モンハンストーリーズ』は『amiibo』に対応し、特別なオトモンが手に入る連動要素が有り。しかも国内サードパーティとしては初めて(海外も含めると『Shovel Knight』が初)、本作のキャラクターで『amiibo』が制作。ソフトと同日の10月8日に発売されます。

制作が発表されたのは「隻眼のリオレウス&ライダー(男の子/女の子)」と相棒のナビルー。なお今冬には第2弾も予定されているということです。ライダーを取り外して、乗せ換えて遊べるということで、他のオトモンも何体か発売されるのかもしれません。

クロスメディア戦略:アニメも10月より放送開始

『モンスターハンター ストーリーズ』はTVアニメも同時展開。10月より毎週日曜朝8時30分より、フジテレビ系列にて「モンスターハンター ストーリーズ RIDE ON」が放送開始。ゲームを原作としながら迫力のアクションも楽しめる『モンハン』史上初のアニメが放送されます。

アニメーション制作は『ジョジョの奇妙な冒険』などのデイヴィッドプロダクション。

従来の『モンスターハンター』シリーズよりも低年齢層をターゲットとして、カプコンが新規開拓に挑む『モンスターハンター ストーリーズ』。

当たれば大きいですが、今年は『妖怪ウォッチ3』や『ポケットモンスター サン・ムーン』といった本命の本編最新作も控えている激戦区。本編セールスは国内家庭用ゲームでトップクラスの人気を誇る『モンハン』ブランドが、ジャンルを超えてキッズ向けでも人気を獲得できるのかどうか興味深いところです。

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