任天堂の『ドンキーコング リターンズ』や『ゼノブレイド』の3DS移植などを手がける、アメリカのデベロッパー Monster Games。直近の『Newニンテンドー3DS専用 ゼノブレイド』は2015年4月発売ですから、この4月でちょうど1年が経ったところですが、どうやら『ゼノブレイド』の開発が終わった辺りから、新規プロジェクトがスタートしているようです。

Monster Games のソフトウェア・エンジニア Joshua Ruis 氏がビジネス SNS LinkedIn に掲載しているプロフィールによると、彼は2015年2月から現在にいたるまで、“未発表” のプロジェクトに従事。

キャリアモード/チャンピオンシップモードのUI構築に携わっているとあったことや(この部分の記述は現在削除されています)、彼らの過去の実績も踏まえて、この未発表プロジェクトのジャンルはレースゲームではないか?と見られています。

Monster Games は任天堂と関わる以前に『Test Drive: Eve of Destruction』や『NASCAR Dirt to Daytona』といったレースゲームを手がけ、任天堂プラットフォーム向けに開発するようになった当初は、その実績からか、Wii 向けに『エキサイトトラック』『エキサイト猛マシン』『エキサイトバイク ワールドレース』を開発しました。

それ以降はジャンルの幅が広がり、『パイロットウイングス リゾート』や『ドンキーコング リターンズ 3D』『ドンキーコング トロピカルフリーズ』(一部)、そして『Newニンテンドー3DS専用 ゼノブレイド』を担当。

任天堂ソフトを主に受注する関係は、外部のデベロッパーというよりも任天堂とセカンドパーティのように見えます。事実、任天堂の宮本茂氏は Monster Games や 『ルイージマンション2』の Next Level Games を指して「セカンドパーティ」だと高く評価しています。

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