『真・女神転生』や『世界樹の迷宮』など人気シリーズを手掛けるアトラスの北米法人Atlus U.S.A.の発売タイトルが今後、セガからの発売に変更されたようです。

インデックス時代を経て、2014年にセガサミー傘下の「株式会社アトラス」として再出発を果たしたアトラス。

国内外において長く自社ブランドでのゲームソフト発売が続いていましたが、ビジネス活動の効率化を目的として、Atlus U.S.A. タイトルは今後、セガが発売を担当します。

ただ、北米のパブリッシャーがセガになるといってもアトラスブランドが消えるわけではなく、アトラスはアトラスとしての活動を継続。エンドユーザーへの影響は殆どないということです。

セガはまた、アトラス買収の恩恵についてコメント。彼らがグループの一員になったことで、西洋向けのローカライズや日本の人気タイトル(『龍が如く』や『初音ミク -Project DIVA-』など)の発売が円滑に進むようになったということです。別々に活動しているように見えても、買収効果は出ているようですね。

その他、20世紀フォックス・インタラクティブやヴィヴェンディ・ユニバーサルゲームズ、パラマウント・ピクチャーズで実績のあるIvo Gerscovich氏が海外における『ソニック』ブランドや関連ビジネスの責任者となることも合わせて発表。Gerscovich氏は『ソニック』のCBO(Chief Brand Officer)だけでなく、セガ・オブ・アメリカのシニア・バイス・プレジデント(SVP)も務めるとのこと。

フォローして更新情報をチェック

  • follow us in feedly