Electronic Arts に続いて Activision Blizzard がブース出展を行わない事を発表している今年のE3。最大手の2社の欠場に加えて、さらに Disney Interactive と Wargaming も、E3 2016 で自社ブースを構えないことが明らかになりました。

E3は期間内に延べ5万人が参加する世界最大規模のゲーム見本市ですが、参加者は基本的に業界関係者に限られており、一般のファンは公式発表やメディアが掲載する記事を待つしかありません。

『FIFA』や『Madden NFL』『Battlefield』など多数のヒットシリーズを抱える EA は今年、EA Playというプレス向けにとどまらないファン参加型のプレE3イベントを開催。E3に参加はするものの、イベントの本来の目的である商談関係を行うにとどまると見られています。

Activision は世界的な人気FPS『Call of Duty』の最新作をソニーと協力して行うと発表。イベント期間にはその他新作も発表されると思われますが、自社のブース出展は行いません。

そして今回の2社ですが、『World of Tanks』などで知られる Wargaming はファンやコミュニティーに焦点を当てたイベントに集中しているとし、ビデオゲーム業界を取り巻く課題の解決に取り組むESAの活動には敬意を表するものの、小売製品向けのショウであるE3は、ダウロード形式で活動する会社にとって、ビジネス的な観点から見ても合わないと回答しています。

Disney Interactive は今夏を通じ、ファンに直接情報を発信していくと発表。『Disney Infinity』プロダクションのVPを務めるJohn Vignocchi氏はまた、E3に出展する代わりとしてファン向けのコミュニティーイベントを行っていくと Twitterで発表しました。

「Toys-to-Life」の『Disney Infinity』を展開するDisney Interactiveは今年、新作『4.0』を予定しておらず、『3.0』の拡張に注力すると発表しています。

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