任天堂アメリカの公式サイトにオンライン対応の記載があり、オーストラリアのレーティング機関ACBにも“オンライン・インタラクティビティ”とあったことで、何らかのオンライン要素が期待された任天堂のWii U用ソフト『スターフォックス ゼロ』ですが、その情報は誤りであることが明らかになりました。

オンラインに関しては『スターフォックス ゼロ』に関する宮本茂氏の海外インタビューで明らかになったもの。NoA公式サイトに掲載されたオンライン対応の件を聞かれた宮本氏は答えにくそうに「あー…。それは、間違いですね」

一緒に出すゲーム(インタビュー当時は未発表だった『スターフォックス ガード』)に関しては、敵ユニットの配置を共有するネットワークを使ったデータ交換の遊びがあるとした宮本氏ですが、『スターフォックス ゼロ』の方は、当初のコンセプトからぶれることなく、やはりシングルプレーにフォーカスしたゲームになっているようです。

ACBのレーティングやNoA担当者は『スターフォックス ガード』も『スターフォックス ゼロ』内に含まれると判断してしまった?

オンラインマルチを見送った理由について宮本氏は、色々なゲームがオンラインに対応して対戦できるようになっている中で、『スターフォックス』に関してはもっとスターフォックスに向いた対戦形式があると考えていて、それが今回のオンラインでは実現できそうな気がしなかったと語っています(おそらくは、プロジェクトの開発期間も含めて)。

そこで今回は、1人でとことん遊ぶ、腕を磨くアクションゲームとしてクオリティを高めることに注力したと。ただ将来的に、この仕組みを使った、色々な対戦タイプの遊びは可能性があると考えていると付け加えています。

『スターフォックス ゼロ・スターフォックス ガード』ダブルパック
メーカー: 任天堂
開発: プラチナゲームズ、任天堂
ジャンル: シューティング
発売日: 2016-04-21
プレイ人数: 1-2人
対応: amiibo

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