任天堂は4日、「Nintendo Direct 2016.3.4」を放送し、開発が延びていたWii U用ソフト『スターフォックス ゼロ』が完成したと発表しました。また、E3 2014で発表された『Project Guard(仮称)』も、Wii U ダウンロード専用ソフト『スターフォックス ガード』として完成。4月21日に同時発売されます。

映像では宮本茂氏が登場。練習するほどに面白くなるアクションシューティングに仕上がったと本作を紹介。話やゲームの構成は『スターフォックス64』と似ているとしながら、ストーリーの設定やマップの構成、コース内容は一新されています。

新要素「転送装置」

新要素として「転送装置」が導入。ストーリーやマップの分岐に影響を与えるシステムになっているとのこと。分岐後のコースをクリアすることで、マップに新たなルートが表示され、最終目標であるベノム、そしてアンドルフは不変であるものの、そこに辿り着くまでのルートを自分で開拓していく楽しみもあるとのこと。

スターウルフ

StarFox_Zero_StarWolf

スターウルフチームとのドッグファイトもパワーアップ。「ターゲットモード」によって、自分と相手の状況を見ながら宙返りやロックオンでバトルを繰り広げます。

ピグマやアンドリューといったスターウルフチームのメンバーには新たな特殊攻撃が備わっており、また彼らとのバトルも分岐に繋がる要素があるということです。

2人用モード

1人がGamePadで照準操作、もう1人はPROコントローラーで機体の操作を行う2人プレイに対応。はっきりと役割分担されているので、色々な楽しみ方ができそう。

amiibo

スターフォックス ゼロ - レトロアーウィン

本作は『amiibo』に対応することが判明していますが、要素の1つとしてスキン変更が明らかに。Wii U版の綺麗になった世界の中で、スーパーファミコン版のポリポリしたアーウィンFXを操作することが出来るようになります。性能も若干変化。新登場のウォーカーもレトロスタイルで見ることができます。また、ファルコをタッチするとさらに別の機体を見ることができるようです。

スターフォックス ガード

スターフォックス ガード

E3 2014で発表された『Project Guard(仮称)』。その後、スターフォックス関連作としてプラチナゲームズと開発中であることが判明していましたが、Wii U ダウンロード専用ソフト『スターフォックス ガード』として完成。

スターフォックスチームの1人「スリッピー」のおじさん「グリッピー」の採掘場が盗賊ロボットに襲われてしまうので、スリッピーが作った新しい装置を使って敵を撃退し、採掘場を守るというのがゲームの目的。12台のカメラをセットし、それらで攻撃して、侵入する盗賊ロボットから採掘場を守ります。1人用には100個のミッションが収録。また、敵のユニットを組んでオンラインで共有することも可能。

『スターフォックス ゼロ』とDLソフト『スターフォックス ガード』は4月21日発売。2本がセットになったダブルパックも数量限定で発売されます。

『スターフォックス ゼロ・スターフォックス ガード』ダブルパック
メーカー: 任天堂
開発: プラチナゲームズ、任天堂
ジャンル: シューティング
発売日: 2016-04-21
プレイ人数: 1-2人
対応: amiibo

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