公式サイトにて参加企業が発表され、今年も6月の開催に向けて準備が進む世界最大規模のゲーム見本市「E3」ですが、再び転換点を迎えようとしているのかもしれません。

Electronic Arts に続いて、『Call of Duty』などを抱える世界最大手ソフトメーカーの1つである Activision もまた、今年はショウフロアのブース出展を行わない方針であることを明らかにしました。

Activision の Scott Lowe 氏は、E3 の場で Infinity Ward が開発する今年の『Call of Duty』新作を、ソニーの PlayStation と協力して披露することを同社の公式ブログで発表。

加えて、Activision が今年、E3 のショウフロアに自社のブース出展を行わないことも明らかにしました。

大手の動きとしては他にも。EAは今年、E3開幕直前の6月12日〜14日にかけて、自社イベント「EA Play」を開催すると発表。E3へは商談関係のために参加はするものの、大規模なブース出展は行わない予定です。

E3は本来業界関係者向けのイベントで、基本的に一般のファンは入場することはできません。近年はイベント開幕前に独自のイベントやプレゼンテーションを行うメーカーが増えるなど、E3のあり方に一石を投じる動きが目立っています。

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