ジャンルを切り拓いた『Skylanders』の最新作が伸び悩むなど、新規参入も増えて年々競争が激しくなっている「Toys-to-Life」ジャンル。

Warner Bros. が昨年発売した、LEGOゲームとして初めてこのジャンルに挑んだ『LEGO Dimensions』は、ライバルを上回り、イギリス市場において勝ち組となっているようです。

Warner Bros.は英業界メディアMCVに対し、ゲームの関連商品(レベルパックやチームパック、ファンパックを含む)の販売数が100万を突破し106万2630個に上っている事を明らかにしました。なお、ゲームのスターターパックは累計29万9312本を販売しています。

「『LEGO Dimensions』は信じられないほどの成功を収めており、UKにおける“Toys-to-Life”ジャンルのシェアで優位を占めています」WBのセールス&マーケティング担当ディレクター Spencer Crossley 氏は述べています。

2015年の Toys-to-Life ジャンルは前年比39%増

UK市場の「Toys-to-Life」カテゴリは昨年、2014年と比較して38.7%増の1億2900万ポンド規模に拡大(1英ポンド160円換算で約206億円)。

市場の成長を牽引したのが新参の『LEGO Dimensions』で、このジャンルで先行する『Skylanders SuperChargers』や『スター・ウォーズ』をフィーチャーした『Disney Infinity 3.0』のお株を奪い、昨年最もヒットした「Toys-to-Life」ゲームとなりました。任天堂の『amiibo』もまた、市場拡大に貢献したということです。

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