メディアクリエイト調べによる最新の週間ソフト&ハードセルスルーランキング(2016年2月15日~2月21日週)が発表され、PS Vita向けに遂に発売された『艦これ改』が14.0万本を販売して初登場首位を飾ったことが明らかになりました。メディクリによると、限定版の予約率は92.07%と非常に高くなっており、熱心なファンからの支持が初動の勢いに繋がりました。

2位にはPS Vita版『進撃の巨人』が6.2万本で初登場。PS4版は6.1万本で3位、PS3版は2.7万本で8位に入り、3機種合計では15.0万本を販売。3DSでも『進撃の巨人』を題材にしたゲームがスパイク・チュンソフトから発売されていますが、今回はPSプラットフォームで人気の高い『無双』シリーズでおなじみオメガフォース開発のタイトル。3機種合算で3DS版を上回る初動を見せています。

家庭用ゲーム機向けにはPS4独占で発売された『ストリートファイターV』は4.1万本を販売して4位。対戦格闘ジャンルの人気を再燃させた『ストIV』からは半減、2014年発売の『ウルIV』と同程度のスタートとなりました。

5位はオリンピックイヤー恒例の『マリソニ』シリーズ最新作『マリオ&ソニック AT リオオリンピック』の3DS版が4.1万本。前作の『AT ロンドン』(3DS版が初週4.3万本)とほぼ同数の出足となりました。今回はこの後、Wii U版も予定(発売日未定)されています。

6位・7位にはスクエニの新作RPG『いけにえと雪のセツナ』が入りました。PS4番は2.7万本、Vita版もほぼ同数の2.7万本を販売。2機種合計は5.5万本となっています。

8位までを新作が占める、フレッシュな顔ぶれとなった今週の総販売本数は前週比157.2%の70.3万本。3週ぶりに増加に転じました。

週間ソフトランキング トップ20(任天堂ハード)

5位: マリオ&ソニック AT リオオリンピック(3DS)
4.1万本
9位: 真・女神転生IV FINAL
1.4万本 ← 9.6万本/累計11.0万本
11位: Splatoon (スプラトゥーン)(同梱版含む)
0.9万本 ← 1.1万本/累計126.0万本
14位: 妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊
0.7万本 ← 0.9本/累計221.0万本
15位: モンスターハンタークロス(同梱版含む)
0.7万本 ← 0.8万本/累計269.1万本
16位: マリオテニス ウルトラスマッシュ
0.7万本 ← 1.3万本/累計9.3万本
18位: スーパーマリオメーカー(同梱版含む)
0.6万本 ← 0.5万本/累計80.2万本
20位: モンスターストライク
0.5万本 ← 0.7万本/累計80.0万本

複数の新作でPSプラットフォームが増加

ハード総販売台数は前週比104.2%の8.1万台。『艦これ改』や『進撃の巨人』『ストリートファイターV』『いけにえと雪のセツナ』と注目作が多く発売され、ランキング上位に登場したPSプラットフォームが増加。PS4は2.9万台(+6.4%)、PS Vitaは2.2万台(+29.7%)を販売しました。任天堂プラットフォームは3DSが2.3万台、Wii Uは今週も0.3万台と品薄状態が続いています。

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