Activision Blizzardの第4四半期/通期決算報告で明らかになった、『Skylanders SuperChargers』や『Guitar Hero Live』といったカジュアルタイトル新作の不振。2016年も新作が予定されているものの、家庭用ゲーム機におけるカジュアル分野においては、早晩戦略の見直しもあるのではと考えていたところ、既に動きがあったようです。

レイオフの告知を受けた従業員から情報提供があったとするGameInformerがActivisionに確認したところ、担当者は同社でレイオフが行われたことを認め、「コア層向けタイトルは非常に好調だったものの、一方でカジュアル層はまだ現行機へ移行していない」として、長期的な視点に立った戦略上の理由から、今回の措置を行ったことを明らかにしました
。再編の影響を受けたスタッフへは、転職支援やサポートを行っていくとのこと。

具体的な規模は明らかになっていませんが、決算において低調なパフォーマンスが指摘されたタイトルのスタジオが対象となったと見られ(特に『Guitar Hero Live』のFreeStyle Gamesに大きな影響があったとの報告も)、また、ライセンス商品を扱っていたミネソタのミネアポリスオフィスの閉鎖も含めた規模縮小も指摘されています。

Activisionは今年版権ものとして、日本のプラチナゲームズが担当する『Teenage Mutant Ninja Turtles: Mutants in Manhattan』を予定しているほか、噂段階ながら『Ghostbusters』ゲームも計画にあるとされています。

期待を下回ったと言われてしまった2作ですが、『Skylanders』は今年、アニメに絡めた新作が予定。『Guitar Hero』に関してはパッケージ新作は無く、サービスベースの1年になると明らかになっています。

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