任天堂の人気RPG『MOTHER』シリーズ完結作である『MOTHER3』。オリジナル版はGBAで2006年に発売され、バーチャルコンソールとしても2015年末にWii Uで配信が開始されましたが、オリジナルにしてもVCにしても、今のところ国内限定で、海外展開は未定。

しかし、GBA版が発売10周年を迎える2016年、いよいよ海外ファンの祈りが届く時がくるのかもしれません。

ここ最近、任天堂に近いとする海外情報筋から『MOTHER3』のローカライズ情報がいくつか出回っていますが、欧州ゲームメディア大手のEurogamerもまた、そのソースとは別に、ローカライズの情報を持っていると証言。それによると、『MOTHER3』の日本発売から10周年を迎えるタイミングで、Wii U VCとして海外リリースが実現する計画が進んでいるのだそう。

Nintendo Forceの編集者で、たびたび解禁前の情報をほのめかすEmily Rogers氏もまた、Twitterで『MOTHER3』のメインキャラの1人であるクマトラの画像とともに「:) #2016」と意味深ツイートするなど、海外ファンにとって、『MOTHER3』ローカライズの話題は目下のところ最大関心事の1つとなっています。

海外人気の高い『MOTHER』シリーズですが、オリジナル版が公式に発売されたのは『Earthbound』の名が付けられたSFCの『MOTHER2 ギーグの逆襲』ただ1つ。それも北米地域のみでの展開でした。

欧州ではWii U VCで初上陸をはたし、未発売だった『1』も昨年、日本でVC化されたタイミングで『EarthBound Beginnings』として欧米リリースが実現。ファミコンのオリジナル版発売から26年かかりました。

MOTHER3 [オンラインコード]
メーカー: 任天堂
開発: 任天堂、糸井重里事務所、HAL研究所、ブラウニーブラウン(現: 1-UPスタジオ)
ジャンル: RPG
発売日: 2015-12-17
プレイ人数: 1人

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