昨年末、『Minecraft: Wii U Edition』をはじめ『FAST Racing NEO』や『SteamWorld Heist』、『Terraria』など注目タイトルが相次いで発売された任天堂のデジタル市場。事前期待だけではなく、評価や販売面でも良い成果が上がっているようです。

採掘アドベンチャーとして好評を博した『SteamWorld Dig』(国内家庭用ゲーム機では3DS, Wii U, PS4, PS Vitaで配信中)と世界観を共有する新作としてリリースされた、Image & Formの『SteamWorld Heist』。

成功したアクションアドベンチャーのスタイルから、ターン制ストラテジーへとジャンルを変更した意欲作となりましたが、昨年海外発売された3DSタイトルとしては、カプコンの『Monster Hunter 4 Ultimate(モンスターハンター4G)』と並ぶ評価を獲得(メタスコア「86」)し、ベストタイトルの1つに選出。加えて、商業的に見ても前作『SteamWorld Dig』より成功しているとデベロッパーから報告されています。

Image & Formからの報告は、例によって具体的な販売数は伏せられているものの、非常に満足できる数字になっているとのこと。収益に関しては、『FAST Racing NEO』のShin’en Multimediaも、満足できるローンチだったと報告していました。

言語(フランス語、イタリア語、ドイツ語、スペイン語、ロシア語)の追加を含む更新のリリースが遅れているという、心待ちにしている対象地域のユーザーにとっては少々残念なニュースもあったものの、延期を補うための新たなサプライズと多くの改善があると、今後が楽しみになるコメントも残しています。

『SteamWorld Heist』は今のところ海外3DS eShopで配信中。Wii UやPSN(PS4, PS Vita)、Xbox One、Steamにも2016年中に対応が拡大予定です。

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