メディアクリエイト調べの最新国内チャート(2015年12月14日~12月20日週)が発表され、発売元のミクシィから出荷100万本突破も発表されている『モンスターストライク』が、43.7万本を販売して初登場首位を獲得したことが明らかになりました。出荷に対しての消化率が低いのが気がかりですけれど。

2位はカプコンから、こちらは300万本突破が発表された『モンスターハンタークロス』が今週は18.8万本を販売。累計は220.1万本となりました。DL版のセールスが30万本を超えて『モンハン4』に迫ろうかという中、パッケージの方も、年末商戦の勢いも手伝って勢い継続。2015年ナンバーワンの座を確実にしています。3位には『Fallout 4』が12.3万本を販売。10万本を上回り、好調な出足となりました。

4位5位6位はお馴染みの顔ぶれ。『妖怪ウォッチバスターズ』は10.3万本で累計を195.4万本に、『スプラトゥーン』は8.6万本で累計99.8万本とパッケージ版単体でもミリオン目前。『スーパーマリオメーカー』は8.4万本で57.5万本としています。新作は不調だったものの、2枚看板が好調なWii Uは本体も7.9万台を販売しており、昨年以上の水準を記録しています。

以下、トップ10は『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』『マリオ&ルイージRPG ペーパーマリオMIX』『ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ2』『リズム天国 ザ・ベスト+』と続いており、年末らしく任天堂関連タイトルが数字を伸ばす展開となりました。

新作では12位に『 ミラクルガールズフェスティバル』、13位14位に『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』、15位17位に『イグジストアーカイヴ -The Other Side of the Sky-』とPSプラットフォームのタイトルがランクイン。『ジョジョの奇妙な冒険 アイズオブヘブン』は2機種合計4.4万本と振るわず、2013年8月に発売された『ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル(ジョジョASB)』の42.5万本から9割減でのスタートとなっています。

総販売本数は前週比184.0%の196.0万本。出足のつまづきでどうなることかと思われた年末商戦ですが、クリスマス前週の売り上げとしては前年超えを達成し(2014年12月15〜21日週は190.9万本)、200万本に迫る活況となりました。

TOP 20 内、任天堂プラットフォームタイトル

1位: モンスターストライク
43.7万本
2位: モンスターハンタークロス(同梱版含む)
18.8万本 ← 19.2万本/累計220.1万本
4位: 妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊
10.3万本 ← 5.2万本/累計195.4万本
5位: Splatoon (スプラトゥーン)(同梱版含む)
8.6万本 ← 5.1万本/累計99.8万本
6位: スーパーマリオメーカー(同梱版含む)
8.4万本 ← 4.8万本/累計57.5万本
7位: どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー(同梱版含む)
4.9万本 ← 2.7万本/累計122.4万本
8位: マリオ&ルイージRPG ペーパーマリオMIX
4.5万本 ← 3.2万本/累計12.7万本
9位: ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ2(同梱版含む)
3.9万本 ← 2.1万本/累計19.1万本
10位: リズム天国 ザ・ベスト+
3.3万本 ← 1.4万本/累計55.7万本
16位: すみっコぐらし おみせはじめるんです
1.9万本 ← 1.2万本/累計6.1万本
18位: ポケモン超不思議のダンジョン
1.1万本 ← 圏外/累計28.8万本
19位: とびだせ どうぶつの森
1.0万本 ← 圏外/累計408.8万本
20位: ゼルダの伝説 トライフォース3銃士
1.0万本 ← 圏外/累計12.8万本

 

ハード:Wii Uが前年比で2倍強

ハード総販売台数は今年最高の32.6万台。こちらもクリスマス前ということで盛り上がりを見せています。前週比では37.1%増。昨年の同時期と比較でも5%ほどの増加。

前年比で伸びが大きかったのはWii Uで、前年の2倍強となる7.9万台を販売。前週と比較しても65.5%増加しました。PS Vita(3.3万台→5.3万台)やPS4(3.0万台→4.6万台)もそれぞれ昨年同時期よりも数字を伸ばしており、売り上げが鈍化している3DS(19.6万台→14.4万台)の減少分を補いました。

ぴとはいえ、3DSは今年のような状況下でも最大シェアを保っており、週販10万台規模を維持できる強さがありますから、ソフト次第ではまだ天下が続きそうです。

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