2016年に詳細が発表予定とされている、任天堂の新型ゲーム機「NX」。以前にもリーク情報を報じていた台湾のDigitimesが新たに伝えた情報によれば、NXは2016年第1四半期後半にも量産が開始されます。

初年度2000万台出荷が目標とされていたNXですが、端末の部品を請け負うサプライヤーからの情報によれば、初年度は出荷台数が1000〜1200万台程度にとどまる見通し。なお、本体の製造工場にはフォックスコンが選ばれたとのこと。NXは第2四半期(7−9月期)にも大量出荷が開始されると見られています。

サプライヤーとしてはFoxconn Technologyに加えて、Macronix、PixArt Imaging、 Coxon Precise Industrial、 Nishoku Technology、 Delta Electronics、 Lingsen Precision Industries、Jentechが部品を供給。この辺りは以前のリークから更新なし。

Digitimesリサーチは、マイクロソフトのXbox OneやソニーのPlayStation 4の2016年出荷が1300〜1800万台程度になると予測しており、仮にNXが初年度1000万台出荷であったとしても、任天堂が市場で競争力を維持できると考えています。

DeNAとの協業開始やNX詳細、QOLプラットフォームなど、2016年こそ任天堂にとって変化の年となりそうです。

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