メディアクリエイト調べの最新国内チャート(2015年11月2日~11月8日)が発表され、アクティビジョンの世界的な人気FPSシリーズ最新作『コール オブ デューティ ブラックオプスIII』(PS4版)が日本においても初登場首位を飾ったことが明らかになりました(本作の日本販売は、PS4/PS3版はSCEが、Xbox One/360版はマイクロソフトが担当)。

PS4版『CoD: BO3』は14.3万本を販売。前作『アドバンスド・ウォーフェア』から倍増し、PS4ハードの普及によるユーザー移行を日本でも感じられる結果となりました。一方のPS3版はキャンペーンモード非搭載となるなどボリュームも少なくなっていることから、3位に入ったものの販売本数は2.0万本で約4分の1に減少。Xbox版も含めた合計販売本数は16.6万本だったとのこと。吹き替え版も用意された『AW』の合計初動から微減にとどめています。

2位は『ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ2』。2013年8月に発売され、国内出荷が累計50万本を越えるヒットを記録した前作からおよそ2年3ヶ月ぶりとなる、夢の国での暮らしを楽しめるゲームの新作は7.3万本を販売。さらに作りこまれた世界での生活を楽しめるようになったり主題歌にMay Jを起用するなど話題性はあったものの、初動は前作の11.9万本から4割近く減らす結果に。前作同様のロングセラーを期待したいところ。

LEGOゲーム新作の『レゴ ジュラシック・ワールド』は3DS版が0.4万本で18位に入るのがやっと。Wii U版は23位、PS4版は44位、PS3版はトップ50圏外でした。

ソフト総販売本数は57.3万本。有力作が複数発売されたことで、10月第1週目以来5週ぶりに50万本を上回っています。とはいえこの時期にこの販売規模は褒められたもんじゃないですけど。

今週のマイルストーン

25万本:ポケモン超不思議のダンジョン

TOP 20 内、任天堂プラットフォームタイトル

2位: ディズニー マジックキャッスル マイ・ハッピー・ライフ2(同梱版含む)
7.3万本
5位: 妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊
1.9万本 ← 1.9万本/累計171.4万本
7位: スーパーマリオメーカー(同梱版含む)
1.5万本 ← 1.3万本/累計36.6万本
9位: Splatoon(スプラトゥーン)
1.3万本 ← 1.1万本/累計76.3万本
10位: ゼルダの伝説 トライフォース3銃士
1.2万本 ← 1.9万本/累計8.6万本
11位: どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー(同梱版含む)
0.8万本 ← 0.7万本/累計111.4万本
15位: ポケモン超不思議のダンジョン
0.4万本 ← 0.4万本/累計25.3万本
16位: カタチ新発見! 立体ピクロス2
0.4万本 ← 0.6万本/累計6.9万本
17位: プロ野球 ファミスタ リターンズ
0.4万本 ← 0.4万本/累計4.7万本
18位: レゴ ジュラシック・ワールド(3DS版)
0.4万本
19位: プリパラ めざせ!アイドル☆グランプリNO.1!
0.4万本 ← 0.6万本/累計4.4万本

同梱版効果で9万台規模を回復

ハード総販売台数は9.0万台。値下げで底上げされたPS4が新作・同梱版効果で3.3万台を販売するなど牽引しました。3DSも限定版効果。New3DSが1.0万台を販売するなど合計3.0万台を販売。日本でもバンドルセットが本体販売を刺激しています。Wii Uは0.9万台でした。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で