メディアクリエイト調べの最新国内チャート(2015年10月5日~10月11日週)が発表され、『妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊』が11週ぶりに首位に返り咲いたことが明らかになりました。

1位に復帰した『妖怪ウォッチバスターズ』ですが、販売本数は2.8万本と控えめ。ただその後に発売された『どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー』が本編のような勢いを見せられず失速していく中、同じスピンタイトルとしてより安定した数字を残しています。累計販売数も162.7万本に。第3のバージョン「月兎組」の配信も発表され、年末にかけてまだまだ数字を積み上げていきそう。

2位は『プロ野球 ファミスタ リターンズ』が2.5万本を販売。前作から約4年半振りに発売された『ファミスタ』最新作は、消化率も高く品薄となる店舗も出ているのだそう。今期は『パワプロ』が無いことも好影響だったかもしれません。3位は『アンチャーテッド コレクション』が2.4万本。4位『スーパーマリオメーカー』は2.4万本、5位は『FIFA 16』のPS4版が2.0万本を販売しています。

『FIFA 16』は15位に入ったPS3と合わせて3.1万本を販売。PS4版は前年から0.4万本伸びるなどユーザーの移行を感じさせますが、それ以上にPS3版が減少しトータルでは微減。ライバルの『ウイイレ』が減少する中、新規層の獲得とはなりませんでした。

横スクロールアクションで登場した『なげなわアクション!ぐるぐる!ちびロボ!』は1.4万本で9位でした。

ソフト総販売本数は44.4万本。新作が複数登場していますが、最も販売規模が大きかった『ファミスタ』でも3万本に届かず。市場は前週比68.1%に縮小しています。

例年であればこの時期に大型タイトルが登場し(例えば昨年は『スマブラ3DS』や『モンハン4G』、一昨年なら『モンハン4』『ポケモンXY』など)、年末商戦前に一度大きな山が出来るのですが、今年の9月10月はそこまで大きな盛り上がりを作れずにいます。

TOP 20 内、任天堂プラットフォームタイトル

1位: 妖怪ウォッチバスターズ 赤猫団/白犬隊
2.8万本 ← 3.2万本/累計162.7万本
2位: プロ野球 ファミスタ リターンズ
2.5万本
4位: スーパーマリオメーカー(同梱版含む)
2.4万本 ← 3.0万本/累計29.9万本
8位: カタチ新発見! 立体ピクロス2
1.4万本 ← 3.0万本/累計4.4万本
9位: なげなわアクション!ぐるぐる!ちびロボ!(同梱版含む)
1.4万本
10位: Splatoon(スプラトゥーン)
1.3万本 ← 1.4万本/累計70.9万本
12位: どうぶつの森 ハッピーホームデザイナー(同梱版含む)
1.2万本 ← 1.4万本/累計107.7万本
14位: ポケモン超不思議のダンジョン
1.1万本 ← 1.9万本/累計22.7万本
18位: ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君
0.5万本 ← 0.8万本/累計79.1万本
20位: モンハン日記 ぽかぽかアイルー村DX
0.4万本 ← 圏外/累計9.4万本

ハード総販売台数は8.2万台。値下げ2週目のPS4は3.0万台で落ち込みを小幅に食い止めています。3DSは2.3万台、Wii Uは1.1万台でした。

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