Nielsen Game Rankが5日、2015年のホリデーシーズンに期待されるゲームを発表。マルチプラットフォームタイトルでは『Call of Duty: Black Ops III』が98%の支持を受けてトップに立つなど概ね順当に感じられる結果となる中、本命不在の任天堂プラットフォームは、Wii Uと3DS共に意外なタイトルがトップに立ちました。

各プラットフォームの独占タイトル人気を見ると、Xbox Oneが『Halo 5: Guardians』(100%)、PS4が『Uncharted: The Nathan Drake Collection 』(79%)など期待するタイトルはある程度絞られています。マルチプラットフォームタイトルでは『CoD: BO3』が98%で首位。『Fallout 4』『Assassin’s Creed: Syndicate』が95%で続きました。

Wii U/3DSでそれぞれ最も期待されているタイトルとは

マルチプラットフォームのAAAタイトルはほぼPS4とXbox One、そしてPCを対象としており、それら大作が乏しい任天堂プラットフォーム(Wii U/3DS)。それだけに、任天堂から発売される独占ソフトに注目が集まります。70%を越える高い期待感があったのは7タイトルで、うち6タイトルが任天堂から発売。

Wii Uで最も期待されているのは『どうぶつの森 amiiboフェスティバル』でも『マリオテニス ウルトラスマッシュ』でもなく、日欧では今夏発売された『ヨッシーウールワールド』(91%)でした。『どうぶつの森 amiiboフェスティバル』は84%、『マリオテニス ウルトラスマッシュ』は80%、『Devil’s Third』も期待されており76%でした。以前、別の調査では最も注目されていた『ゼノブレイドクロス』ですが、今回のリストだと上位に食い込むことはできず。

3DSで最も期待されているのは、任天堂の『ゼルダの伝説 トライフォース3銃士』(86%)や『ポケモン超不思議のダンジョン』(77%)を抑えたバンダイナムコの『ドラゴンボールZ 超究極武闘伝』(88%)でした。海外人気の高いゼルダですが、新作はマルチプレイが主体ということで、期待は勿論されているのですが、本編の時よりもやや落ち着いているようです。

調査は期待度70%以上のものを表示。2015年8月24日〜9月19日にかけて行われ、7歳〜54歳の4,800名以上から回答を得たとのこと。

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