85年に発売された初代『スーパーマリオブラザーズ』から『New スーパーマリオブラザーズ U』まで、歴代4作品のデザインスキンを使って2Dマリオのコース作りやプレイを楽しめるWii U『スーパーマリオメーカー』。ただ、挙動に関しては『NewマリオU』ベースで統一されています。この理由を任天堂の手塚卓志氏が、EDGE 誌の最新インタビューで説明しています。

「最終的に『New スーパーマリオブラザーズ U』のシステムを全てのゲームスタイルで採用しました。これについてチーム内では、非常に多くの議論がありました。オリジナル版に強い愛着を持つスタッフは当時と同じシステムを実装しようと意欲的だったんですが、最近のマリオの挙動に慣れているプレイヤーが当時の挙動で遊ぼうとすると、記憶していたよりもかなり難しく感じるということが分かったんです」

手塚氏は初代スーパーマリオが右スクロールしか無かったことから、試しに左へスクロールしない仕様でデモを制作。オリジナルの再現は支持されるかと思いきや、チームのスタッフからはあまり面白くなかったと苦情が出たとのこと。

それでも『3』以降は甲羅を運べるようになったり、『ワールド』では上向きに投げられるようになったり、あるいは『NewマリオU』スキンでは壁ジャンプが出来るようになるなど、シリーズごとの特徴的な仕様は再現されています。

スーパーマリオメーカー
メーカー: 任天堂
開発: 任天堂
ジャンル: 作って、遊ぶ
発売日: 2015-09-10
プレイ人数: 1人
対応: amiibo、インターネット

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