任天堂アメリカは20日、Nintendo 2DSの販売価格を従来の129.99ドルから99.99ドルへ引き下げると発売しました。8月30日より新価格で販売が開始されます。これまでもセール時などで限定的に価格が引き下げられることはありましたが、今回は希望小売価格が引き下げられます。

従来より気軽に3DSソフトを楽しめるエントリーモデルというポジションで投入されたこともあり、2DSは発売当初から他の3DSファミリーと比較して安価に設定されていました。今回の新価格は希望小売価格が100ドルを切っただけでなく、『マリオカート7』(DL版)も付属。年末商戦はまだもう少し先ですが、大胆な価格設定で販売ペースが鈍る3DSファミリーの本体販売の立て直しを図ります。

「希望小売価格が99.99ドルとなる Nintendo 2DS は、初めてビデオゲームに触れるユーザーにとってより魅力的な入門オプションと言えます」と、任天堂アメリカのセールス&マーケティング担当EVPのScott Moffitt氏。

Nintendo 2DSは3DSの特徴でもあった裸眼立体視機能を省き、本体デザインをスレートタイプに再設計して2013年10月に発売。3DSファミリーのエントリーモデルとして日本を除く主要地域で販売されており、これまでに381万台が普及しています(2015年6月30日時点)。

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