日本 1-0 バーレーン

終了間際、内田&巻のファンタジーなゴールによって辛くも勝つには勝ちましたが、アウェーで敗戦した試合を「屈辱的だった」なんて試合前に何が何でも勝ちに行く姿勢を見せていたわりには?な先発メンバーが並び、本気度としては今ひとつ感は拭えず。さらには雨もあって内容もぐだぐだな感じでEURO開催中に見るのは正直厳しい試合内容となってしまいました。

まあ既に最終予選進出を決めていた両チームにあって、ホームとはいえ貪欲に勝利へのモチベーションを保てと言う方が難しく、消化試合であったのは事実ですから、テスト的な意味合いが強くても別に良いんですけど。怪我をしている中村俊輔を強行出場させてしまったり(これによって俊輔依存がより鮮明に)、怪我明けの安田を使って壊してクラブに戻してしまったり、ちょっとメンバーを変えただけで全く連動性がなくなるというこの共通意識の無さは酷いものがある、と思いました。後ろで回してるだけでは相手の驚異になりえないと、ずっと言われていることですが直りませんね。セットプレー頼みで勝てれば良いですが、サッカーとしては面白みは少ないですし、それで点が取れないとなると反発は大きいものになってしまいます。

変なプライドに拘った結果の辛勝ということで、逆にバーレーンに自信を付けさせてしまったのではないかという印象。岡ちゃんの頑固さが、より実力が拮抗してくる最終予選に向けて、悪い方に出てしまうのではないかという不安が残ってしまいました。

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