最終予選へ進むためにもう1試合も落とせない岡田ジャパンは、オマーン戦に引き続きアウェーでタイと対戦。怪我の俊輔強行、セレッソ所属の香川が初先発という4-5-1の布陣で臨みます。

試合は得意のセットプレーから2得点、後半終了間際、駒野からのパスを憲剛が抜け出してボレー!ナイスゴールで3点目という3−0で快勝。俊輔が調子悪かっただけにガチャピン遠藤のキック精度の良さがすこぶる目立つ試合となりました。松井はまだフィットしきれない感じですねえ、守備は悪くないんですが、なんだろう。イマイチです。足つって途中交代してしまいました。

確かに負けられない試合だったわけですが、結果は出たとはいえ、岡田監督の選手起用には疑問符が。怪我とはいえ中心の俊輔先発はまだわかるとしても、それ+として19歳香川も同時に起用という、ここで2枚交代枠を使う前提のような、(怪我人が出たら枠を使い切ってしまう)賭けに近いことをする必要が、タイ相手に果たしてあったのかどうか。攻撃的なMFとしては山瀬という選択肢もあったわけですし、FWを2枚にする手もあったわけで。もしくは遠藤を1列上げて憲剛も居ましたし。実際後半残り20分辺りで矢野、憲剛投入付近で松井香川と相次いで足をつっていますし、起用したい選手ありきで、選考選手に関して見てもコンディションは見ていないのかなーっていう印象があります。サポからしたら予想通り名離脱でも追加招集も無いということも多々ありますもんね。

ともあれこの勝利で最終予選に進むことはほぼ確定。
また責任問題は曖昧なままに本大会に進んでしまうというようなことが無ければいいのですが。

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