北京五輪代表、選手選考前最後の試合となった対仮想ナイジェリア、U-23カメルーン。トゥーロン国際大会でチームとしての形を掴みかけた日本は、より具体的な型にしていくために、18人の選考も含めアフリカ強豪と国立で対戦です。

前半から本田圭、梅崎を中心として前へ前へと押し込む日本ですが、GK西川を中心とした守備の安定に対して攻撃面は連係不足が目立ち、試合は支配するものの決定的な場面はなかなか作れずにいます。前半9分、右サイド梅崎からの決定的な場面も森本が至近距離から枠に飛ばせず。キーパーを意識しすぎた?んー、あれは決めて欲しかったけど。。。

後半に入っても背番号8本田圭が躍動。技術フィジカル視野共にこの世代では圧倒的な本田から攻撃を組み立てていきますが、連係のずれからカメルーンに攻め込まれる場面も。森本out李inになってから再び日本ペースになりかけますが、選考への思いからか空回りしているようにも見えます。李は軸になるでしょうし、アツいハートはプラスに作用するといいんですが、あんまりアツくなりすぎると・・・大久保のようになりかねません。注意です。

ラストワンプレイ、水野の直接FKはバーを叩き、内容では圧倒するものの、最後まで点を奪うことが出来ずに試合は終了してしまったのでした。

森本、動きはいいんだけど連係が今ひとつ。中軸メンバーと合わないようなら落選ということもあるのかな。あそこは決めないと徐々に苦しくなりますね。DFで出場した名古屋の吉田は空中戦で圧倒的な強さ。ピクシーに鍛えられてもっと成長していったら楽しみな存在ですね。総じてフィジカルが日本選手の砲が強いように見えたのが驚きというか。特にW本田梶山吉田。反町監督もこれだけタレントが出てくるとOA含めて18人しか選べないというのは嬉しい悲鳴ですね。

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