日本 5 – 0 トーゴ (宮城スタ/観客:32,852人)
日本/岡崎、岡崎、森本、岡崎、本田
トーゴ/

10月3連戦の最終日、日本代表は今度は宮城へ赴いてトーゴ代表と対戦しました。
その対戦相手のトーゴ代表ですが、来日メンバーはベストメンバーにはほど遠い14名で、10日にW杯予選を戦った後、およそ40時間をかけて前日の午後に来日し、そこから宮城へ電車移動。練習時間は当日に1時間だけというお粗末さ。まあ選手達というよりも、こんな試合を組んだ協会に批判の矛先が向かいそうですが。

試合を見ても、またしても全く歯ごたえのない相手で、前半開始早々に日本は先制するとあっという間に3得点。ぬるい相手でもしっかり得点するという部分に関しては良い評価が出来るでしょうが、W杯に向けた練習相手としては全く話にならないレベルでした。森本が初得点を上げたり、岡崎がまたハットトリックを決めたのは良かったですけれどもね。

肝心のテストはというと、主力と控えとの連係は最後まで試せず。中澤と闘莉王に続く選手との連係も最後まで見られませんでした。まあ今回はこういう相手だったので、後ろの選手は変えても殆ど参考にならなかったでしょうね。次回以降に持ち越しです。内田に変わって出場した徳永も、立ち上がりに集中を欠いていきなりピンチを招いてしまいました。ぬるい相手だからといってああいうプレーはいただけませんね。集中し続けるのは難しい試合だったけどさ。

いつもは90分止むことのない応援も、時折止まってしまい静まりかえるスタジアム。中継もTBS土井アナの実況が耳障りな酷いもので、見ているのが辛い展開に。せめて佐藤アナがやればいいのにと思いながら、金田さんと相馬さんの解説なのでボリューム絞るわけにもいかず、なんとか我慢。TBSはリプレイのタイミングとかなんか変ですよね。だらだらリプレイ流してる間に試合は進んでいくんだし、プレーが切れたところてスッと入れられないものか。

これなら北中米の国であったり南米の国とやった方がまだ真面目に戦ってくれたのではないかな。貴重な強化試合を無駄に消化してしまいました。次は11月14日にアウェーで南アフリカ戦。今度は相手のホームなのである程度本気の相手とやれるでしょうし、来年のW杯に向けた課題修正に取り組める試合になると良いなと思います。

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