日本 6 – 0 香港(アウスタ / 観客数:16,028人)
日本/ 岡崎、長友、中澤、闘莉王、岡崎、岡崎
香港/

2011年にカタールで開催されるアジアカップに向けた最終予選の香港戦。
日本代表には復帰や初召集の選手が何名かいたのだけど、起用されたのはキーパーの西川とDFの徳永くらいで、その他の選手はベンチ入りすらならず。あ、久しぶりに(ようやく)召集された佐藤寿人も出ましたね。

お世辞にも強いとは言えない香港相手に対してほぼフルメンバーで臨んだ日本は、6得点を挙げて危なげなく勝利。途中玉田が痛んで交代してしまった以外はアクシデントも無く、公式戦ではありましたがそれほど緊張感も無く試合を終えました。

FW岡崎は自身の所属する清水エスパルスのホーム日本平で、持ち味をしっかりと出してハットトリックを達成。大勢駆けつけているだろう地元サポーターにハッピーなプレゼントを届けてくれました。サポーターは嬉しいだろうなあ。

ただ、負けられないとはいえ、ここまでガチガチのメンバーで行く必要が果たしてあったのかどうかは疑問です。新規に呼んだ選手や、これまでサブだった選手を試したとしても、香港に苦しめられる展開は殆ど無いだろうし、これでは中1日で行われるスコットランド戦で、新規選手と主力選手のコンビネーションを試すことが出来ません。テストできるのは14日のトーゴ戦1試合のみとなってしまいます。

スコットランドの召集メンバーが当初想定していたものと異なることでプラン変更があったのかもしれませんが、せっかく3試合続けて試す機会なのに勿体ないですね。

そしてこの試合、地上波での放送は無く、唯一BSでのみ放送されました。話題性のある試合ばかりではなく、放映権を持っているならばこうした試合も放送して欲しいなあと思うのですよ。W杯を勝ち抜けないことで日本サッカーはレベル低いと思われがちですが、そんなこと無いんだよ、サッカーのマーケットは世界中に広がっているんだよということを、理解してもらう必要があるのではないかなと思うんですね。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で