日本 2 – 0 スコットランド(日産スタ/ 観客数:61,285人)
日本/82′ オウンゴール 90′本田
スコットランド/

香港戦をフルメンバーで臨んたことで、主力はこの試合お休み。この試合で起用されたスタメンクラスは香港戦休んだ中村憲剛のみという、思い切った布陣で臨むこととなりました。まあ、中1日で開催されたために仕方のないことですが。

スタメン総取っ替えとなったことで、本来行うべくあるはずの主力とのコンビネーションの確認も出来ず、ただ新しく呼んだ選手ををサポーターへお披露目しましたというだけ。前半は案の定個人の能力に頼ったちぐはぐな攻撃、守備を続け、本来日本が目指しているサッカーとはほど遠いものとなりました。

後半に入り、選手交代を行いながら、中村憲剛が中盤底に入って何とかリズムを手繰り寄せた日本は、相手のオウンゴールを誘い先制。その後も駒野が入った左サイドから崩し、本田のゴールで2点を上げて勝利しました。

これまでだとドローで終わりそうな試合でしたが、リズムを掴んだ時間帯で得点に繋げることが出来たのは良かったのではないかなと思います。

ただここで結果を出したとはいえ、控え組が主力に取って代わるかと言えばそうではありませんし、コンビネーションを実践で見ることも出来なかった。幹の部分は変わらないでしょうから、彼らと枝葉になる選手との組み合わせを試すべきではなかったかなーと思うんですよね。

W杯本大会まで8ヶ月あまりと時間もあまり残されていない中で、せっかく3戦まとまって出来る機会であったのに、トーゴ戦1試合しか主力と控え、そして新戦力のマッチングを試せないのを非常に勿体なく思います。

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