南アフリカ 0 – 0 日本 [ネルソン・マンデラ・ベイスタジアム
南アフリカ/
日本/

今年最後の親善試合は、W杯ホスト国の南アフリカと現地で対戦。ディフェンダーの前、長谷部と遠藤の両ボランチの後ろに稲本を配置した4-3-3で挑んだ日本は、引いてカウンターという南アフリカの攻撃を0に抑え、こちらもまた後半に布陣を変えてチャンスを作り出しながらも無得点に終わりました。チャンスは何度かあったのだけど決めきれず。

松井が復調してきているように見えたのと、格上のチームとやるときに、守備面でやはり不安を残すと言う事で、長谷部、遠藤の両ボランチの後ろに稲本を配置してボール奪取力を上げようとする試みは一応の成功は見せていたように思う。ただ、そうしたときに攻撃面が物足りなくなってしまうんですよね。悩ましい所です。

後半途中から中村俊輔が入ったことでチャンスを作れるようになってましたが、本大会では当然厳しいマークが付いてくるだろうし、そうなると彼1人に頼り続けるのは危険です。そうはいってもこの辺りは長らく解消されないままだったりするんですよね。ドイツ大会では大人の事情もあったのか、絶不調でも起用され続けていましたが。

そうしたことから、同じ左利きでオランダでも(2部だったけど)実績のある本田がその言動からも注目されているわけですが、まだ試合を決められる域にまでは至っておらず、彼だけに限らず他の選手も本大会までにどこまで成長出来るかが鍵になってくるんだろう。

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