アルゼンチンに初めて勝利し、幸先の良いスタートを切った日本代表。今年最後の親善試合、ザック・ジャパン2戦目はアウェイで韓国と今年3度目の対戦。韓国も新体制になり新たな4年が始まっています。


日本はアルゼンチン戦で見せたような素早い攻守の切り替えや組織化された守備を見せると、韓国も前からどんどんプレッシャーをかけてきたり激しい見応えのある試合。ただザッケローニ監督が試合中でもジェスチャーを交えて言っているコンパクトにっていう部分では、少し間延びしてしまっていていい距離感で出来た時間はアルゼンチン戦より少なかったかなと。まあそれは韓国のプレスが利いていたということでもあると思うんだけど。

親善試合でもガツガツ来てくれる韓国はありがたい相手なのだけど、この日駒野が負傷してしまったようにアフター気味のチャージが多くて怪我のリスクもかなり高いんだよね。ジャッジもなぜか偏るし。

得点こそ無かったものの、日本のペースで進んだ試合。セットプレーからピンチを招いたけど流れからはきっちり抑えてました。今ちゃんの危機察知と守備能力はさすがですなあ。得点欲しさからかゴール前ではやや利己的なプレーを選択していた本田ですが、中盤では圧巻のキープ力を見せ、代表に欠かせない存在であることを示していました。すっかりキャプテンが板に付いた長谷部も、久しぶりに縦の突破を見せるなど持ち味を発揮。シュートは枠に打って欲しかったけど。そしてこの試合で、遠藤が通算4人目となる代表100試合目に到達。おめでとうございます。

まだ2試合ですが、日本代表がザッケローニ監督の下で急速に変化していっているように見えます。ワールドカップで手にした自信をいい流れで繋げているんじゃないだろうか。次戦は来年1月のアジアカップ。スタートが早くて代表選手は休む間もありませんが、前回は4位に終わっているし是非優勝を狙ってほしい。

日本代表 0 – 0 韓国代表 [ソウルワールドカップスタジアム
日本/
韓国/
日本代表
GK西川、DF駒野、長友、栗原、MF遠藤、今野、長谷部、FW松井、香川、前田、本田

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