日本 1 – 0 カメルーン [フリーステイト・スタジアム/30,620人
日本/39’本田
カメルーン/

本田がW杯初ゴール!!そしてそれを守り切って、日本代表はアウェー大会3度目で初勝利!!

いよいよやってきた日本の初戦。相手は対戦成績の良い、相性のいいカメルーン。日本は4大会連続4度目の出場で、もはや出場を当たり前のようにも思えるW杯だけど、FIFAアンセムと共に選手が入場して、整列して、君が代が流れてくるとグッと涙腺が緩んでしまう。まあ今回はブブゼラの音がかなり入り混ざったアンセムだけど、それでもいいものだね。


日本はGK川島、DF駒野、中澤、闘莉王、長友、MF阿部、長谷部、遠藤、松井、大久保、FW本田の11人。本田をFWに置き、直前のイングランド、コートジブワールとの親善試合で手応えを掴んだ阿部ちゃんをアンカーに。

両サイドには最近絶好調の大久保と、独特のドリブルリズムを持つ松井。2人とも縦に仕掛けられるし、守備でも走力を活かせる。本田のFW起用は彼の特徴をより活かせるようにここしかないという感じ。屈強な相手との試合で押し込まれる時間が長いと、自分達のボールになったときにFWに預けられることで消耗の度合いが違うし、実際不慣れなポジションながらよく戦ってくれた。

先制点は3人が絡んでのゴール。遠藤からビシっと出されたパスを受けた右サイドの松井が仕掛けて切り返しからクロスを上げて、大久保が中央で相手を引き付け、本田が動き直してフリーになったところに上手く合った。素晴らしい。

高地の影響もあったのかカメルーンの攻撃圧力のせいか日本は思ったよりも早くバテてしまって、後半の最後の方は中盤が前に出て行けず苦しい時間が長かったけれど、よく集中して最後まで守り切りました。やった!

カメルーンはソング不在が響いた感じなのかな。選手と監督の不協和音も言われていたけれど。アフリカやオランダ辺りはいつも内紛の不安を抱えていて、恒例とはいえいつも大変ですね。

今回のワールドカップはTwitterのある初のワールドカップ。TLも時々追いながら見ていたけど、先制点を取った時と試合終了のホイッスルが鳴ったときは、TLが歓喜のツイートで埋まりました。まあ自分がサッカーファンを多くフォローしてるからってのもあるんだけど、そうでもない人達も皆で喜び合っていて、あの一体感、ライブ感はいいものだなあと思ったりしたのでした。

大きな一歩を踏み出して、さあ、次はオランダ戦。より厳しい相手になるけど、この試合のようにロースコアに持ち込んで決勝トーナメント進出の可能性をさらに広げたい。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で