日本 1 – 2 イングランド [グラーツ/UPCアレナ
日本/7’闘莉王
イングランド/72’オウンゴール(闘莉王)、83’オウンゴール(中澤)

前半7分にCKから闘莉王のゴールで先制すると、ジリジリと圧力を高めてくるイングランドの攻勢にさらされながらもなんとか耐えしのいでいたのですが後半、雨足が強くなってきた中で、さらにサイドからゴールに向かって早いボールを入れてきたイングランドの攻撃を跳ね返しきれずにオウンゴールで2失点。サイドでの数的優位を保ちきれずに精度の高いボールを入れられてしまいました。いやー、悔しい。


前半もう1つのチャンスを岡崎が決めててくれればなあと思ったけど、一歩目で相手を抜き去って自分の形作ってるのに吹かすあたりが岡崎でもあるか。勿体ないけど本大会に取っておこう。大久保が徐々にワイルドさを取り戻しているのも好材料ですね。ルーニーの前では子供のようでしたけども。被ファール狙いのプレーも未だ残るものの、今の大久保はいい大久保。守備で目立ってるけど攻撃にももっと絡んでくれれば。

しかし何度見てもどんぴしゃの綺麗な闘莉王のダイビングヘッド。中澤の場合もクリアしにいった結果なのでいかんとも言い難い感じですが、んむむ。その前段階でもう少しクロスを入れにくい状況を作っておかないと、あんだけ綺麗にスピードあるボールを入れられるとCBとしては苦しいよなあ。

韓国戦とは左右入れ替えて臨んだSBだけど、今ちゃんのSBは今ひとつふたつ。守備を買われてのはずが気の利いた守備を出来ず、オーバーラップも無いので前の本田をフォローする事も出来ず。右から展開出来ないので左への負担も大きくなってしまいました。そんなに駒野はダメなのかな?しかし起用されてるんだからもう今ちゃんは少し頑張って欲しい。

途中カペッロと両手を広げてやり合うシーンや勝ちに行く采配を見せた岡ちゃん。トップ下を棄ててアンカーを置くなど勝ち点を取る戦いにシフトしてきたのかなという感じ。阿部ちゃんのアンカーは準備期間短い中で結構良かったですね。選手は変わっていないのだから、格上と当たる本大会を想定してもっと早くからこの形をやっておけば…と思うなどしたのでした。

そして川島!PKも止めたし、決定的なシュートを防いでくれました。オウン選手が2度も降臨するとはまさか思っていなかっただろうけど、気迫溢れるプレーでファンを増やしたに違いない。

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