日本 0 – 2 韓国 [埼スタ / 57,873人
日本/
韓国/6′ パク・チソン、90+1′ パク・チュヨン

W杯前最後の国内戦でやってもーた。

相手は韓国代表。東アジア選手権では両チームとも低調なパフォーマンスな試合を見せてくれましたが、今回は海外組も召集されています。日本は闘莉王が直前の怪我で欠場と、不安視されていたCBのバックアップ問題を露呈。DFは右から長友、中澤、阿部、今野という並びに。


後半からしか見られませんでしたが、前半はかなり韓国ペースだったようですね。リプレイで見た今ちゃんは、あっけなくパク・チソンに当たり負けると追走を止め、地を這うミドルでゴール決められていました。機を見て直線的にゴールを目指せる展開羨ましい。

それにしても今ちゃんは、胸の内では激しい負けん気の強さを持っているタイプだったと思うけど、随分と情けない選手になったもんだね。

俊輔、遠藤とこのチームの核になる選手の不調もあって攻撃でも良い所を出せず。俊輔の絶不調もそうだけど、遠藤の低調なパフォーマンスも深刻そう。ヤットさんがあんなに攻守に余裕の無いプレーをするとは。

頼みの本田も彼1人でなんでも出来るほどスペシャルな存在ではないだけに、周りがもっと動けないと苦しいね。長友と、珍しく大久保が熱を持ってプレーしていましたが、日本の攻撃に欠かせないサイドバックの上がりが少ないように見えました。

試合後のセレモニーでは、キャプテンの川口のみが挨拶し、岡田監督は顔を見せず後味の悪いものに。会長に進退伺いをするなど末期感が漂っています。選手も決まったこの時期に今更そんな事言うなと。

ハエがたかるなどと評するほど選手へのリスペクトを欠く岡ちゃんですが、1年前は(本気度が違うとはいえ)チリやベルギーに圧勝していました。あの時はまだ希望があった。残り時間が少ないけれど、これまで通り理想を追い求めるのか、それともつまらないと言われてもいいから勝ち点を取るために得意の現実路線に戻るのか。

この敗戦で世論はさらに3敗ムードになってきているけれど、ここまでの逆境に立たされれると、ひっくり返せたらさぞ痛快だろうなあと思うわけです。アトランタ五輪のこともあるしさ。テストマッチは残り2試合。どうなる日本代表。

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