日本 1 – 1 カタール

得点者:
2′ オウンゴール(日本)、53′ アリ・アフィフ(カタール)

ウズベキスタン戦で勝利し、4大会連続でのワールドカップ出場を決めたサッカー日本代表。中3日で行われるホームでの試合は、カタールと対戦です。場所は02年の日韓ワールドカップで決勝の舞台となった横浜国際総合競技場。ホーム最終戦となるこの試合に詰め掛けたはサポーターは6万人。日本代表、大きな期待を背負ってます。

右SBに復帰したうっちーこと内田が見事なスピードとクロスを見せて先制するところまではよかったのですが(オウンゴールでしたけど)、遠藤と長谷部を欠いて臨んだこの試合、彼らの代わりに入った橋本と阿部がいまいち噛み合いません。特に遠藤を欠いていることで思うようにボールを回すことが出来ず、カタール相手に大苦戦。後半、憲剛を1列下げてようやく回り始めたかなという感じだったのですが今度は足が止まっちゃって、最後までらしさを見せられないまま終了。玉田も前半は左に流れて、そのまま外に押し出される場面が多くて淡白でしたが、後半右に開くようにしてからはそこそこ良くなってきていました。が、良くなりかけたところで交代。交代から流れを大きく変えることは出来ませんでした。

出場を決めて安心感というか、気持ちの問題もあるだろうし、移動による疲労も勿論あるだろうし(それは相手も同じことですが)、選手も変わればなかなかいつもと同じようにはいきませんね。俊輔も個人で魅せるところは魅せてくれていましたが、それほど調子は良くないように見えました。他の選手を試しても良かったかもしれません。もっと押し込まれていたかもしれないけれど。

カタールは高速カウンターから幾度と無く日本を脅かしますが、決定力を欠いて得点できず。ボンバー中澤のファールからPKで1点を決めますが、これは微妙な判定でした。まあ、これは仕方ないですね。主審のジャッジはこの日もなんだか不思議なものでしたが、W杯予選なんだからもう少しどうにかならないものかと思いつつ、でもアジアだからなぁと、無理やり納得させてしまいます。

ドローで終わったカタールはここで予選終了。プレーオフ出場を賭けて、バーレーンとウズベキスタンが最終節で激突です。日本はオーストラリアとアウェーで対戦。欧州組(中村俊輔、長谷部、大久保、本田)と怪我の遠藤が外れ、ガラッと様変わりしたメンバーになりそうです。コンディション調整ということですが、俊輔や出場停止の長谷部はまだしも本田も外れてしまいますか。大久保はまあしょうがないか。なんだかへたれているし。俊輔も本田もいないということで右サイドが空くので、調子のいいうちに矢野を右サイドで使ってみてくれないかなあ。残りのメンバーでオーストラリア相手にどこまでやれるのか、注目です。さすがに3戦連続で不思議なジャッジは無いでしょうし、良い試合期待しますよ。

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