岡ちゃんが就任して以来この1年で通算5度目という、WBCにおける韓国ばりに何度も何度も戦っているバーレーン(といってもW杯予選とアジア杯予選なので、1つの大会で、としてではないけれど)。格下ながら、ここまでいずれも1点差の試合で2勝2敗と五分の成績。そろそろすっきりと勝利して、日本の強さを示しておきたいところでした。

日本 1 – 0 バーレーン

■得点者:
日本/47′ 中村俊輔
バーレーン/
■スターティングメンバー:
GK:楢崎
DF:長友 闘莉王 中澤 内田
MF:遠藤 長谷部 中村俊輔
FW:大久保 玉田 田中
■サブメンバー:
GK:都築
DF:駒野 阿部
MF:橋本 中村憲剛 松井
FW:岡崎
■交代選手:
76分:長谷部→橋本
79分:玉田→松井
86分:田中→岡崎

日本の布陣はいつも通り玉田を1トップにおいた4-2-3-1。岡田監督下ではこのメンバーがベストなんだろうか。オーストラリア相手にも通用しなかった前線は、バーレーンDFを相手にしても怖さを与えたとは言い難いもの。中村俊輔の必殺FKが決まって(相手に当たって方向が少し変わったとはいえ)何とか勝利したものの、なんとも消化不良なゲームでした。不甲斐ないぞ攻撃陣。得点後は多少前に出てきてくれたので、スペースが出来て居ましたが、ボールポゼッションは高かったとはいえ、かなりの時間帯でバーレーンペースになってしまっていたかなと思います。

それにしても右SBなのにあそこまで攻撃の場面に顔を出すうっちーは凄い(どれか1本は決めて欲しかったところだけど)。今後アジアレベル以上の強豪と戦うようになると、彼の裏のスペースは相手に取っては分かりやすいターゲットになると思うので、三都主の頃のように守備についてあれやこれや言われてしまうんだろうな。彼の魅力を損なわないように、何とか周りと連係しつつ上手くカバー出来るといいんだけど。

無失点に抑えた守備陣もお疲れさまでした。セットプレー時にはターゲットマンとなるために前線まで上がり、得点力も求められる中でしっかりと0。攻守に渡って目立っていました。

まあ予選の試合は内容よりも何よりもまずは結果が問われるので、ホームの試合でで勝ち点3をしっかりと取って、ワールドカップ出場がぐっと近づいたというのは良かった。そんなことを思いながら、この試合はスポーツバーで観戦したのでした。たまには大勢で盛り上がるというのも悪くないです。飲んでしまうので試合のディティールが曖昧になってしまうのは残念だけど。

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