日本 5 – 1 フィンランド

■得点者:
日本/岡崎、岡崎、香川、中澤、安田
フィンランド/ロニ・ポロカラ

オーストラリアとのW杯予選を控えた日本代表は、国立競技場で”仮想オーストラリア”フィンランドと親善試合「キリンチャレンジカップ2009」を行い、5-1と圧勝。アジアカップ予選でバーレーンに、無様な敗戦を喫したショックを、少しは拭うことができたでしょうか。

日本のスターティングメンバーは、
GK:都築
DF:内田 中澤 闘莉王 長友
MF:橋本 遠藤 中村 香川
FW:玉田 岡崎

遠藤が入る事で、落ち着いてボールを回せるようになりました。今年も厳しい日程になりそうですが、替わる選手が居ないので頑張って貰うしかありません。

フィンランドに対しては、前線からプレッシングしてくることを期待していたのですが、FWからのプレスは殆ど無く、中盤も緩いプレスだったので前半から日本の狙い通りに試合運びが出来ました。選手次第なんでしょうけど、こういう温い試合は選手にとって良いのだろうか悪いのだろうか。今年初試合となった選手達にとっては、試合勘を取り戻したり、コンディションを上げるためには良いのかもしれませんが。

2得点を決めた岡崎は、ボールを受ける前からシュートまでのイメージがしっかりと出来ているようで、シュートまでの流れの中に迷いがなく、見ていて気持ちが良いですね。飛ばしすぎて後半バテていましたが、佐藤寿人に代わってスーパーサブ枠に入るだろうか。遠藤と共にボランチに入った橋本も、この試合ではガンバのように活躍してくれました。色んなポジションをこなせる選手なので、サブで残るかな。SBの守備に不安がありまくるし。

3点目を決めた香川の時は、フィンランドが去年の札幌のように見えました。DF3人+キーパーが居て、詰めるんだけど誰が行くんだとお見合いしてる風もあり、あたふたしているうちに交わされて失点という。

緩いプレスの中ではやりたいようにやれるのはもうわかりきっていることなので、バーレーンのように前からどんどんプレッシングを仕掛けてくるような、日本の苦手とするスタイルの相手とのマッチメイクをして欲しいなあと協会に望むのでした。

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