日本 3 – 0 香港 [国立 / 16,368人
日本/ 玉田、闘莉王、玉田
香港/

東アジア選手権2試合目は昨年対戦して2試合合計10得点している香港が相手。玉田の2得点と闘莉王の得点で3得点を挙げ、数字だけ見ると快勝なのですがどうにも腑に落ちない、消化不良の試合内容なのでした。


後半の、左SB駒野の攻撃参加から憲剛のシュートまでの一連の流れは唸りましたが、日本のフィールドプレーヤー全員がハーフラインより前でプレーし続けるような人数を掛けられる状況で3得点は物足りない?という思いも。厳しいコンディションの中で選手もサポーターもよく90分+α戦ったよと、そちらを大いに褒めたくなる。

岡田監督下で香港とは3試合目なわけですが、いずれもほぼフルメンバーなんですよね。今回もレベル差が相当あるにも関わらず控えをテストする余裕の無さを見せる指揮官。平山もがむしゃらにやってはいるもののまだ代表レベルには遠いんだなという印象。

試せる機会はそうないしたくさんの選手を起用したい意向を見せていたのとは裏腹に、出場していない選手や、あるいは出場時間の短い選手がかなりいる。特にDFのバックアップ選手を試さずにこのまま本大会に臨んで良いんだろうか?

雨の国立に集まったのは中国戦よりさらに下がってJリーグ発足後最少の16,368人。W杯開催年としては厳しい数字が続きます。まあ、無様な試合を続けていたしこの天気なら仕方ないのかもしれないけれど。季節や試合内容に限らず、競争のない選手選考が代表人気の凋落に拍車を掛けているような気がする。放送局との兼ね合いがあるにしても、2月の東京で夜開催を強行するのがまずおかしい話で、せめて昼間に開催しましょうよ。

勝点 得点 失点
日本 4 1 1 0 3 0 +3
中国 4 1 1 0 3 0 +3
韓国 3 1 0 1 5 3 +2
香港 0 0 0 2 0 8 -8

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