2008 J1 第20節

コンサドーレ札幌 1-2 大宮アルディージャ

■得点者:
札幌/アンデルソン(PK)
大宮/ラフリッチ、デニス・マルケス
■スターティングメンバー:
GK:佐藤
DF:池内 箕輪 西澤 坪内
MF:征也 クライトン 芳賀 西
FW:砂川 アンデルソン
■サブメンバー:
GK:高原
DF:曽田 西嶋
MF:デビ純 ヨンデ 西谷
FW:石井
■交代選手:
57分 西→西谷
67分 藤田→石井
72分 坪内→西嶋

2週間ぶりのリーグ戦ということで、その間に改善されている部分もあるかとやんわりと期待していたのですが、やっぱり期待はするものじゃないですね。リアリスト三浦さんなだけに、結果で見なくてはならないということでしょうか。

西嶋はともかく、出られる状態ではない曽田までベンチ入りということで、今までのメンバーは相当信頼されていないのかなあ or 昨年までのメンバーに相当偏った信頼を置いているのかなあ という、まあ少し偏見が入りますが改めて認識した試合でした。

それにしても池内が先発とは思い切りましたね。これで4DFのうち3人が30歳↑という見事なロートルライン。サッカーは年齢でするものではないですが、鈍足が並べば裏を怖がってラインも下がりますし、そうなると中盤との間にスペースが出来て、いつものように自由に攻撃を組み立てられてしまいます。

ポゼッションは48%対52%とほぼ互角でありながら、シュート数は5本対13本と相変わらず打たない打てない状態。打てばいいというものでもないと毎度書いている気がしますが、しかし、打たないと点は取れないし、守りに戻る時間も作れないわけです。もっと攻守に積極差を出して欲しいですね。三浦さんの戦術はサッカーの醍醐味を出来るだけ削ぎ落としたサッカーもどき。なんてこと見かけますが、まさにその通りで、去年はまだ1試合に2〜3回は良い形を作れていたものの、今年はヤンツー時代の遺産も尽きた感があります。

監督からの信頼も厚い大塚が復帰して、さらに高年齢化に拍車がかかりそうで恐ろしい。

その他の試合。
千葉が鹿島食い!うわー、凄いなあ。浦和名古屋大阪も足踏み。川崎がじわじわと順位を上げてきていますね。

今年は特に抜きん出たチームが無いので混戦に拍車がかかっています。1位から13位までの勝ち点差が9と、連勝、連敗があればあっという間に順位が入れ替わってしまいますね。これが全体のレベルが上がってというなら褒められることなんでしょうが、平均化された結果トップレベルが落ちてきているというように感じられるのが痛いところ。

まあうちは完全に蚊帳の外なわけで、気にするような場所に居ないわけですが。審判の問題があったにせよ、この試合の敗戦で大部分のサポが終戦を悟ったと思うよ。

J1 第20節の結果
札幌 1 – 2 大宮
東京V 4 – 0 新潟
大分 2 – 2 清水
千葉 3 – 1 鹿島
磐田 0 – 1 神戸
名古屋 0 – 1 FC東京
京都 1 – 2 川崎F
浦和 2 – 2 柏
横浜FM 2 – 1 G大阪

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