08J1/18節フォメ

コンサドーレ札幌 1-1 ヴィッセル神戸

■得点者:
札幌/ダヴィ
神戸/ボッティ
■スターティングメンバー:
GK:高木
DF:平岡 箕輪 西澤 坪内
MF:藤田 西 芳賀 中山
FW:クライトン ダヴィ
■サブメンバー:
GK:佐藤
DF:柴田 池内
MF:デビ純 上里 西谷 砂川
FW:
■交代選手:
57分 藤田→佐藤
63分 西→デビ純
84分 クライトン→池内

リーグ戦も1巡し、後半戦の始まりです。試合はホーム厚別で激厚3試合目。相手はこのところ1-0で勝ち続けているヴィッセル神戸。札幌もここ3試合負け無しで来ていますからここで叩いて下位チームにプレッシャーをかけていきたいところです。

序盤から神戸に試合を支配されますが、札幌は前半8分、ダヴィが神戸守備陣全員の意識を引きつけ走り込んだクライトンへパス。そこからミドルを放ちますがこれはキーパー正面。ナイスシュートでした。

神戸は前半19分にレアンドロのロングボールから大久保が1人で持ち込んでシュート!しかしここは安定感を取り戻しつつある守護神高木がファインセーブ。あわやという場面を脱します。やはりスピードタイプには厳しいと感じざるを得ない西澤CB。

前半22分、レアンドロのシュートがボッティに当たってコースが変わり、これが高木の逆を付く形になってゴール左隅に吸い込まれてます。不運な形ではありましたが、神戸に先制されてしまいます。

1点を追う札幌は前半終了間際、神戸キムナミルのハンドでPKをゲット。これをダヴィが蹴り込んで同点ゴール。殆ど神戸ペースのままいいようにやられてしまった前半ではありましたが、終了間際にラッキーなPKで同点と、ツキはあるようです。

後半に入って早々に、キーパー高木がPA外でハンド。これが一発退場となり、10人になってしまった札幌は征也を下げて優也を投入。守備に追われる時間が益々長くなってしまいます。

そして後半35分、キャプテン芳賀までもが累積2枚目のイエローカードで退場。札幌は残り10分+ロスタイムを9人で戦う事に。芳賀は西と組んでから攻める時間も増えてきて良さが出てきていただけにもったいないですね。今日もいいミドルシュート打っていましたし。なんてこったい。

こうなると、いくらホームとはいえさすがにリスクを負って点を取りに行くのは無謀というもの。守備に専念し、ポストをも味方に付けて、息も絶え絶えなんとかドローに持ち込み、勝ち点1を手にしたのでした。前回の対戦時もそうでしたが、今回も神戸の決定力にだいぶ救われました。ありがとう神戸。

勝ち点3は取れなかったものの、これで4試合負け無し。ミスに助けられている面も多いですが箕輪加入後は粘り強い守備で戦えるようになってきました。

デビ純が結構良かったのと、「守ろう」という統一意識が出来た中で守り抜けたのは収穫でした。逆に、CBがやはりスピード系の対応に苦労するのと、ダイレクトで回されると相変わらず手も足も出なくなってしまうのは課題として残りますね。攻撃面では特にボランチのところでのパスミスをもっと減らしていかないといけません。ポゼッションはいつもより悪くなかったので、持たされているという感覚を減らして、自分たちがボールを持っているわけですから、俺達のターン!と言わんばかりの余裕を持ってもらいたいものです。

次はアウェーで新潟と対戦です。前回はホームで有利に試合を進めながらもアンラッキーなゴールと、新潟の代名詞とも言えるその劇団っぷりに悔しい敗戦を喫しているので、次はきっちりと仮を返したいところです。審判も含めて完全アウェー。

16位マリノスは首位鹿島に完敗。好きな選手が多いだけに厳しいですが、札幌的に考えるとこのまま崩壊状態で行ってくれるとすごく助かります。

浦和は主力がお休みとはいえ、守備が完全崩壊で川崎に完敗。川崎のヴィルトール・ジュニオールはなかなかいい選手のようだ。スカウト優秀だなあ。

序盤の勢いはどこへやら、大宮が名古屋相手に4失点完敗でいつのまにやら失速14位。京都とFC東京の中位対決はロスタイムに赤嶺が決めて仲良くドロー。五輪前に水本がゴールを決めています。

千葉はまたしても勝てずに勝ち点10のまま。鹿島が勝って浦和と入れ替わったものの、それにしても相変わらずの団子状態です。

J1第18節試合結果
札 幌 1-1 神 戸
東京V 2-1 柏
大 分 2-1 磐 田
千 葉 0-1 G大阪
横浜FM 0-2 鹿 島
清 水 3-0 新 潟
浦 和 1-3 川 崎
名古屋 4-0 大 宮
京 都 1-1 FC東 京

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