10、11、12日の3日間に渡って行われたサッカー天皇杯2回戦。今年の天皇杯は、この2回戦からJクラブが出場となります。「ジャイアントキリングをたくさん期待したい」と、Jクラブを2回戦から出場させる犬飼会長の意図通り、早速10 日の時点で湘南と水戸が大学チームに敗れるという波乱がありました。水戸は一時昇格争いに絡んでいたのに、この所勝利からだいぶ見離されてしまっていますね。どうした、水戸ちゃん。

そして11日は我がコンサドーレ札幌が登場。ホームの厚別で、JFL5位につけるガイナーレ鳥取と対戦です。昇格が絶望的となった今、J1クラブと試合の出来るチャンスがある天皇杯に臨むモチベーションは高いはず。昨年、一昨年と初戦で敗退していますから、今年こそ上位進出を目指したいものです。しかしながらテレビ中継は無く、ダイジェストしか見られず。んー・・・。

札幌は上里と藤田が外れていますが、ほぼベストメンバー。でしたが、調子の上がらないまま格下の鳥取に先制されてしまい、なんとも拙い展開になってしまったようです。それでも後半、CKからのこぼれ球を西嶋が、そして試合終盤に古田くんがドリブルで突っかけて得たPKとキリノが決めて何とか勝利することが出来ました。

それにしても終了間際にPKを貰ってなんとか勝利というのは、負けるよりはまだマシですが上のカテゴリにいるクラブとしてはちょっと恥ずかしい結果。しかしトーナメントなので何よりもまずは結果が大切です。これで3回戦に進出し、次の対戦相手は現在J1首位の清水エスパルス。

アウェーでの試合になりますが、J1でも通用するサッカーを意識してチーム作りを行ってきたわけですから、J1トップクラスの堅守を誇る清水に対して今のチームがどこまでやれるのか、思いきり戦ってきてもらいたいですね。

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