JFL第33節をもってリーグ戦初優勝を決めたV・ファーレン長崎は12日、Jリーグ臨時理事会において来シーズンのJリーグ入会が正式に認められ、来季のJ2昇格が決定しました。一方で、J2最下位となってしまったFC町田ゼルビアは、長崎のJリーグ加盟承認を受け、JFLへの降格が決定しています。


J2が22クラブの定員となった今年から導入されたJFLとJ2の昇降格制度ですが、JFL勢で唯一J2ライセンスを付与された長崎が無事昇格決定。逆に町田は1年でJFLへ逆戻り。来季は再びJ2昇格を目指し、JFLリーグ戦を戦います。

J2ライセンスを有するJ準加盟チームがJFLを優勝した場合、J2最下位チームと自動で入れ替えとなります。またJFL2位のチームも昇格条件を満たしていた場合は、J2の21位のチームとの入れ替え戦となり、最大で2チームが入れ替わります。

Jリーグからの配分金が無くなることや、降格による注目度の低下はじわじわとクラブを苦しめていきそうで、ああおそろしい。

今年の昇格は長崎1クラブで済みましたが、現在2位の長野も将来のJ入会を目指していたり、カマタマーレ讃岐もJ準加盟承認済みなど、J2下位も最後まで緊張感のあるリーグ戦になっていきそうです。

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