2012J2最終節が11日に行われ、町田ゼルビアに3対0で勝利した湘南ベルマーレが京都と入れ替わって2位となり、3年ぶりのJ1昇格を決めました。既にJ1昇格・J2優勝が決まっていたヴァンフォーレ甲府と湘南の2チームが自動昇格となり、残る1枠を京都、横浜、千葉、大分の4チームで争います。


1節を残して勝点72で3位だった湘南ですが、最終節は22位町田を退けて逆転2位。勝点73で2位の京都サンガはホームの後押しがありましたが、不敗記録23試合継続中の甲府を崩しきれず、勝点1を積み上げるに止まり、湘南に交わされ最後で3位転落。甲府は不敗記録を24試合に伸ばしています。

この最終節の結果、3位京都、4位横浜FC、5位ジェフユナイテッド千葉、6位大分トリニータが今年から新設されたプレーオフに回り、最後のJ1昇格枠を争います。

プレーオフは11月18日、まず京都vs大分(西京極)、横浜vs千葉(ニッパ球)が行われ、勝者同士が11月23日に国立で対戦。ここで最後の1枠が決定します。

試合方式は延長無しの90分制(前後半各45分)で、引き分けの場合は年間順位が上位のクラブが勝者となります(年間順位の優位性を確保するため)。

と、あくまで年間上位が有利な仕組みのプレーオフですが、各一発勝負なのでどうなるのかは読めません。

ちなみに準決勝カードの今年の対戦成績は

京都 0勝0分2敗(1-2/0-2) 大分
横浜 0勝0分2敗(0-1/0-3) 千葉

と、いずれも上位チームが2敗という興味深い結果になっています。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で