いよいよ壁が無くなり、J2とJFLの入れ替え戦が始まるぞ!

12月12日に行われたJリーグの臨時理事会において、松本山雅FC、FC町田ゼルビアの来季J2加盟が正式承認されました。


2008年に設定したJ1が18クラブ、J2が22クラブによる「Jリーグ40クラブ」という目標を、Jリーグ20年目となる節目の2012シーズンに達成。ただし、財務面で問題を抱える町田については収支をJ側が監査しながら、2012年度の黒字転換を付帯条件とされています。

そして、これまでのJ1とJ2の昇降格の他に、新たにJ2とJFL所属のJ加盟を目指すクラブとの入れ替えも始まる予定(入替の実施方式詳細は来年開催のJFA理事会で決まるそう)。これまでの情報では、J2とJFLとの昇降格はJリーグ会員資格をかけての争いとなり、落ちればJクラブでは無くなってしまうという(リーグからの配分金も無くなっちゃう、よね?)、かつてない緊張感が生まれそうです。怖ろしい。

入替の詳細が決まればJ2下位は戦々恐々でしょうが、J40クラブを達成したことで毎年のようにクラブ数が増加していた拡大路線もここで一旦止まり。今後暫くの注目は、クラブライセンス制度の導入など、各クラブの経営基盤の強化に移っていきます。

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で