前節のFC岐阜戦では、宮澤と純貴という08年組の得点で勝利したコンサドーレ札幌。現在5勝2分5敗で得点失点ともに9。順位も10位と中位力を身につけつつあるわけですが、J1ならまだしもJ2で中位安定は勘弁していただきたいもの。連勝を目指し、今節はホームの札幌ドームで安間監督率いるカターレ富山と対戦しました。


宮澤を1ボランチに配置した4-1-4-1で挑んだ札幌。1ボランチ時のサイドのケアは依然よりましになったものの、前半は3-3-3-1というJでは珍しい布陣を敷く富山に押し込まれ(攻めさせた?)、失点はしなかったものの、ホームなのに受け身な姿勢。切り替えも遅く、なんかまったりしてました。

これはよくないぞということで、いつものようにハーフタイムに喝を入れられただろう効果か、富山の足が止まり出す後半は札幌ペース。ヤスが調子を上げてきていたり、ブルーノいいシュート打つなあと思った後にブラジル人らしからぬ消極的なプレーを見せてくれたりしながら、結局最後まで得点できず。スコアレスドローに終わってしまいました。

シュート本数は珍しく2桁に乗って13本。今年2番目の数字です(1位は15本の岡山戦)。観客数も1万人を超えるところに戻してきました。しかしこれはっていうビッグチャンスは多くなかったかなあ。サイドを崩しても、ラストやその前の選択がもうちょっと、もうちょっとなー。

でもいいサイドチェンジもあったし、後半は攻守に積極的になったし、あそこまで押し込めていたら勝ちたい試合でしたね。勝ち点のロスが2。この辺りを勝ちきれないのが、J2中位に安住しはじめた札幌の実力ということなんだろう。落ち着かずに上を目指していけばいんだよ。

日時:2011年06月26日14:03キックオフ 会場: 札幌ドーム
入場者数: 10,357人 天候: 屋内 20.2℃ 50%
コンサドーレ札幌 0 – 0 カターレ富山
スターティングメンバー
イ・ホスン 16 GK GK 1 内藤 圭佑
日高 拓磨 2 DF DF 5 舩津 徹也
5′山下 達也 23 DF DF 4 江添 建次郎
河合 竜二 4 DF DF 19 池端 陽介
岩沼 俊介 6 DF MF 6 西野 誠
71′三上 陽輔 22 MF MF 15 平出 涼
宮澤 裕樹 10 MF MF 16 谷田 悠介87′
ブルーノ 5 MF MF 8 大西 容平81′
砂川 誠 8 MF MF 7 朝日 大輔
88′近藤 祐介 32 MF FW 9 黒部 光昭
81′横野 純貴 24 FW FW 10 苔口 卓也68′
控え選手
高木 貴弘 1 GK GK 41 金井 大樹
櫛引 一紀 25 DF DF 27 吉川 健太
前 貴之 31 DF MF 25 森泰 次郎87′
71′岡本 賢明 17 MF FW 13 平野 甲斐81′
88′アンドレジーニョ 11 MF FW 17 木本 敬介68′
81′内村 圭宏 13 FW
上原 慎也 26 FW
監督
石崎 信弘 安間 貴義
主審
大西 弘幸
副審
石川 恭司 / 佐藤 秀明

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