2011シーズン4試合目にしてようやく初得点、そして初勝利を上げたコンサドーレ札幌。今節はアウェーでロアッソ熊本と対戦です。GW中の1週間で、札幌はアウェー(東京)→ホーム(札幌)→アウェー(熊本)という日程ながら、再開からの3試合チームはよく戦えているし、いい状態にあるように見えます。

3連戦最後の試合、初勝利の勢いを持って久しぶりに連勝と行きたいところでした。

ほとんど真夏

この日、熊本県では一部地方で30度を越えるなど、札幌との気温差も大きくほぼ真夏。そうした厳しいコンディションの中で行われた試合で、札幌はDF日高がスタメンで今季初出場。MFアンドレジーニョが負傷で欠場したポジションには、前節までサイドバックで出場していた純平が入りました。その他のメンバーは固定。

この日もロースコアな展開に

熊本には昨年の最終戦で4-0と勝利していますが、その他の試合は得点ゼロ。失点も、初顔合わせでこそ4失点してしまいましたが、基本的にはロースコア。今回も日程的な事もあってかポゼッションしていても運動量が上がらず、リズムの変化もつけられず、崩しきれないまま。

縦のスピードが上がらない札幌に対して、インターセプトからカウンターで狙い通り得点を決めた熊本。失点後も札幌はギアが入らず、交代策も実らずにホイッスル。この日も敢行したFWチアゴも不発。凡試合となってしまいました。

自分たちのスタイルを崩さないのであれば、再開からこの連戦で疲労も考慮せず、メンバーほぼ固定ってのはどうなんだろうなあなんて思ったりするわけですが、まあそうは言っても結果論ですからね。メンバー変更でいい流れが切れてしまうかもしれないし、控えの中でスタメンを任せられる選手がいないという判断もあっただろうし。

スタメンや途中出場した選手が状況に応じて臨機応変に戦えるようにならなければ。

日時:2011年05月08日16:03キックオフ 会場: 熊本県民総合運動公園陸上競技場(KKWING)
入場者数: 5,709人 天候: 27.6℃ 43%
ロアッソ熊本 1 – 0 コンサドーレ札幌
得点
長沢 駿 41分
スターティングメンバー
南 雄太 18 GK GK 16 イ・ホスン
市村 篤司 15 DF DF 2 日高 拓磨
廣井 友信 4 DF DF 23 山下 達也
矢野 大輔 16 DF DF 4 河合 竜二65′
チョ・ソンジン 2 DF DF 6 岩沼 俊介
84′73′武富 孝介 14 MF MF 10 芳賀 博信
92′エジミウソン 5 MF MF 18 宮澤 裕樹
原田 拓 8 MF MF 15 古田 寛幸57′
片山 奨典 7 MF MF 7 高木 純平
89′仲間 隼斗 30 FW MF 32 近藤 祐介63′
79′長沢 駿 9 FW FW 22 三上 陽輔69′
控え選手
木下 正貴 21 GK GK 28 曵地 裕哉
筑城 和人 24 DF DF 3 チアゴ69′
84′吉井 孝輔 22 MF DF 25 櫛引 一紀
根占 真伍 23 MF MF 5 ブルーノ
79′ファビオ 27 MF MF 8 砂川 誠57′
89′松橋 章太 10 FW MF 17 岡本 賢明63′
宇留野 純 11 FW FW 24 横野 純貴
監督
高木 琢也 石崎 信弘
主審
今村 亮一
副審
犬飼 一郎 / 藤井 陽一

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