2010J2第35節。今シーズンも残すところあと4試合となりました。コンサドーレ札幌(13位)の今節の相手は、まだかろうじて昇格の可能性を残している横浜FC(6位)。夏の札幌ドームでも実現しなかったゴン対カズですが、ゴンが手術に踏み切ったために、この試合でも実現はならず。せっかくの横国開催だったのに残念でしたね。

コンサドーレ札幌 0 – 1 横浜FC

得点者
札幌/
横浜/83’久木野
スターティングメンバー
GK: 高原
DF: 西嶋、藤山、吉弘、岩沼
MF: 芳賀、上里、藤田、高木、三上
FW: 内村
サブメンバー
GK: 佐藤
MF: 荒野、砂川
FW: 横野、上原
交代選手
68分: 三上 → 砂川
83分: 内村 → 横野
85分: 上里 → 上原

札幌は累積警告でキャプテン石川が出場停止、宮澤も疲労骨折のため欠場。ユースの2人を入れても16人と、シーズン最終盤に来て、やりくりが一層厳しくなっています。それでも苦しいとはいえスタメンにはなんとかコアメンバーを確保出来る状態なのは救い。内村や高木を中心としていくらか形を作れるようになってきた攻撃は、そろそろ惜しいから得点に結びついて、と思うのだけど、その山がなかなか険しくて。

両チームとも相手のミスからボールを奪い、雑な攻撃でチャンスをふいにするというJ2らしい展開。それでも我慢して守って、こちらのチャンスになったときは得点に繋がる可能性のある攻撃を何度か見せてくれてはいたんだけどね。打てる所でなおパスを選択してしまったり、角度が無くなってからシュートを選択したりといういつもの流れ。

自ら首を絞めるようなサッカーを続けていればこういうことになるよねと、83分にコーナーキックのクリアミスを押し込まれるテンプレのような失点。先制されてから横野、上原とFWを投入し、追いつこうとするものの残された時間もなく得点は奪えず。終了間際に砂川の惜しいFKや、最後はキーパーの高原も上がってヘディングを打ったのだけど決められず。このまま0-1で敗戦となってしまいました。無得点試合は今季11試合目。

試合後の会見では「勝利の執念を見せる選手が少なかったと思うのですが」なんて訊かれてしまう始末。今年は中継の実況や解説、そして会見時の記者からも厳しい言葉をバッシバシぶつけられてしまいますね。14位という不甲斐ない順位だし、内容も寒い試合が多いので仕方無いけれど。悔しいなあ。昇格はなくてもなんとか一桁順位をと思ったけど、それすら厳しくなってしまった晩秋の日産スタジアムでした。

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