天皇杯では緒戦を4得点で突破したコンサドーレ札幌。しかしリーグ戦では3試合勝利がありません。中断期間明け以降も攻守共にパッとしないままの札幌が迎える第25節の相手は大分トリニータ。県外の鴨池での開催となりました。今年の大分との対戦はホームでは室蘭、アウェイでは鹿児島県の鴨池といずれも本拠地から離れた場所での開催。プレシーズンマッチでは九石ドームでやれたのにね。

コンサドーレ札幌 2 – 1 大分トリニータ

得点者
札幌/64’藤田、76’内村(PK)
大分/32’東
スターティングメンバー
GK: 高原
DF: 西嶋、吉弘、石川、高木
MF: 古田、芳賀、宮澤、藤田
FW: 岡本、内村
サブメンバー
GK: 佐藤
DF: 藤山
MF: 砂川、朴
FW: 中山、近藤、横野
交代選手
46分: 岡本 → 近藤
81分: 宮澤 → 朴
85分: 藤田 → 横野

スタメンは前週の天皇杯2回戦をベースとした11人。キーパーが優也から高原に、1トップが近藤から内村へと変更されました。芳賀が負傷で出場が危ぶまれていましたが、試合にはきっちりと間に合わせてきました。芳賀が高原がなんとか崩壊寸前のチームをつなぎ止めている状態なので、彼らが居てくれて本当に助かります。

9月上旬の鹿児島で16時開催なんていう無茶な日程のおかげで30℃を越える強い日差しの中試合を行えたわけだけど、それを言い訳にするには十分過ぎるほどのノープランな前半。後半から近藤が入って布陣も変更し、多少スイッチを切り替えて戦う事が出来、PKとはいえ攻めた結果生まれた内村の逆転ゴールで7勝目。

しかし致命的なピンチを何度も迎え、この日も大差を付けられてもおかしくない危うい試合でした。そういう展開で勝ち点3取れたのは良いけれど、高原の好セーブで何度救われたことか。いつも大量にシュートを打たれながらも凌いでくれる高原(とゴールポスト)に感謝。

監督はいつまでバラバラな纏まりを欠いたサッカーをやり続けるんだろう?選手はいつまで指示待ち状態を続けるんだろう?暑さのせいも当然あったにせよ、他の試合でも出来ていないのだからね。プレスがかからずセカンドボールも拾えない、対戦相手の上手い攻撃ばかり見させられても面白いはずがないんだよ。もっと強く戦う姿勢を見せてほしい。後半見せてくれたような攻める姿勢、人数を掛けた攻撃を、やれば出来るんだから早い時間帯からもみせてほしいものだよ。

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