いかにも2部リーグの試合といった展開になってしまった厚別での栃木戦。ピッチコンディションの悪さを差し引いてもミスが多くて、ボールを落ち着かせられずにぐだぐだに。札幌は前半のチャンスをふいにしてしまったことで得点が生まれず、その後は栃木の守備を崩せずに無得点のままドローで試合終了となってしまいました。

コンサドーレ札幌 0 – 0 栃木SC

得点者
札幌/
栃木/
スターティングメンバー
GK: 高原
DF: 藤田、藤山、吉弘、西嶋
MF: 高木、芳賀、上里、砂川
FW: 岡本、内村
サブメンバー
GK: 佐藤
DF: 岩沼
MF: パク
FW: 中山、近藤、横野、上原
交代選手
58分: 砂川 → 近藤
73分: 岡本 → 岩沼
87分: 内村 → 横野

宮澤、石川、古田を欠き、上里がスタメン復帰(怪我は?)。砂川は前節に続いて左サイドで、停止明けの高木は右に入りました。石川の所には吉弘が。そして怪我で離脱していたしゅんぴーがいよいよベンチ入り。

ゴール意識が高いのは伝わって来るんだけど、その前段階でパスなりトラップなりでミスが続いて、いいタイミング、コースでボールを持てないので打てず。栃木は引いて守っていたので札幌が押し込んでいたのだけれど、かといってあまり相手を慌てさせる、危険なシーンを作り出すことは出来ませんでしたね。

後半は近藤を入れ2トップに、最後は今年初出場となる純貴も入れて最後まで得点を狙ったものの結果が出ず、試合終了のホイッスル。終了直前には逆にあわや失点かという所もあってヒヤっとしたけれど、全体としては危なげない守備で栃木の2外国人FWを抑え、危機を回避出来ました。

続いている1トップの内村とトップ下の岡本ヤスのコンビは息が合っていてようやく組み合わせが固まりつつあるので、もっと周りの選手も有機的に絡めるといいんだけどなあ。ヤスは交代させられてしまったけれど、もっと長くても良かったんじゃないか。無失点で抑えた事と、しゅんぴーの復帰と純貴も案外やれそうだったのが収穫。純貴も3年目だし、そろそろ結果も欲しいね。

閉塞感のある現在のチーム状況と同じように、厳しいのが集客。『厚別女子会』は既存ファンには受けが良かったみたいだけど、新規を獲得するには至らずにまたしても厚別で7,000人割れの6,817人。女性をターゲットにしたイベントでAKB48を模した特別チケット『ATB48』を発行したりと少しずれていた感もあるけれど、肝心のチーム成績や内容がこれではイベント効果は望めないだろうね。それ以前に8月に13時開催っていういくらこの日程がどうかしてると思うけどもさ。

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