主審に開始早々ぶち壊されてしまった前節横浜FC戦から中4日で迎えるアウェイのファジアーノ岡山戦。キャプテンの石川と西嶋を欠き、キリノも怪我で遠征には帯同しておらず、やりくりが難しい試合となりました。

コンサドーレ札幌 0 – 1 ファジアーノ岡山

得点者
札幌/
岡山/4’田所
スターティングメンバー
GK: 高原
DF: 藤田、藤山、吉弘、高木
MF: 古田、 芳賀、上里、内村
FW: 宮澤近藤
サブメンバー
GK: 佐藤
MF: パク、砂川、 岡本
FW: 横野、上原、中山
交代選手
36分: 上里 → 岡本
72分: 古田 → 砂川
79分: 近藤 → 中山

慣れないDFラインでぎくしゃくしていたところに、ゴール前でのこぼれ球を上里が出し所を探しているところで蹴り出しが大きくなり、田所に相手にカットされ、そのまま綺麗に左足でミドルを決められてあっさり失点。素直にクリアしておけば良かったものを、見えていなかったのか交わせると思ったのか。その後、相手との接触で膝を痛めたのかさらに冴えない動きを見せる上里は前半のうちに交代。しかしピッチに残る選手達も、前節の前半ような消極さで決定機を殆ど作れず。この試合は11人揃っているのに。

後半に入ると俄然札幌ペースで攻め立てますが、ゴールが遠い。というか枠内が遠い。高木がサイドを何度も崩し、良い形も作れていたんだけどフィニッシュのところで精度を欠き、得点に結びつきません。精度が上がらないのであれば、前半からもっともっとチャンスの数を増やしていかないと得点は生まれないんだろうね。

前半はいい精度でクロスを上げていた岡山の選手達が、疲労でしっかりとボールをミート出来なくなってくる中でも走り続けられたスタミナは中断期間中の成果なんだろうけど、そこから先のサッカーの部分で、個人頼みというか組織がなかなか見えて来ないのは残念です。いい距離感で動けた時間をもっと早い段階からしていかないとね。

監督は札幌はそれほど実力のあるチームじゃないとインタビューでエクスキューズのように語っていますが、個人技術ではJ2上位なわけで。なにより1年半かけてこのチームを作ってきたのは監督自身なんだよね。もっとやれるはずでしょう、選手も監督も。

せっかく千葉相手に3-0と勝利できたのに、いい流れどころか今年2度目の2連敗となってしまいました。

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