Jリーグは15日、2017シーズン以降の明治安田生命J1・J2・J3リーグの試合中継について、ライブストリーミングサービス「DAZN」を通じて全試合生中継を行うと改めて発表しました。

有料ライブ放映はDAZNのみの放映となります。Jリーグは今年7月、パフォーム・グループが提供するスポーツに特化したライブストリーミングサービス「DAZN」と、2017年より10年間、約2100億円の放映権契約を締結したと発表していました。

Jリーグ中継は2017シーズンから「DAZN」に

夏に発表されていた通り、2017シーズンより明治安田生命J1・J2・J3リーグの試合中継は「DAZN」を通じて行われることが改めて発表されました。

DAZN について

「DAZN」は月額1750円(税抜)で楽しめる、スポーツに特化した動画配信サービス。JリーグだけでなくドイツのブンデスリーガやイタリアのセリエAなど海外サッカー、代表サッカーも見ることができます。また他の競技では野球、ラグビー、バレーボール、バスケットボール、テニス、モータースポーツ、格闘技、NFL、アイスホッケー、ゴルフなども配信中。

最大の特徴は様々なデバイスで視聴可能なことで、スマートフォンやタブレット、ゲーム機(Xbox Oneに対応, PS3/PS4へも対応予定)、テレビ(Amazon Fire TV / Amazon Fire TV Stick)、スマートテレビといった機器でコンテンツを見ることができます。

視聴は同時に2台まで可能。

Fire TV Stick
Fire TV Stick
メーカー: Amazon
発売日: 2015-10-28

詳しくはこちら:動画配信サービス「DAZN (ダ・ゾーン)」を見る方法、画質や対応デバイス、加入・退会方法をチェック

スカパー!のJリーグ戦中継は終了に

これにともない、「スカパー!」を運営するスカパーJSATは「2017年シーズン以降の放映権を獲得した会社(DAZN)と、これまでどおりスカパー!で放送できるように交渉を続けてまいりましたが、成立に至りませんでした」と、2007年から10年続いた続いたJリーグの試合中継を2016シーズンをもって終えると発表。

Jリーグ関連セットも2017年1月末をもって終了となります。

これからも日本サッカーを応援

しかしながらスカパー!がこれをもって日本のサッカーから距離を置くわけではなく、Jリーグ戦以外の、これまで放送してきた試合・番組をこれからも可能な限り続けていくと、今後の方針を明らかに。

例としては2017シーズンも天皇杯が放送予定であるほか、「Jリーグラボ」「クラブ応援番組」といったJリーグ関連番組の一層の充実、日本サッカーの礎となるユース・育成年代も積極的に取り上げていくとしています。

また新たに国内サッカーだけでなく海外サッカーも手軽に楽しめる『スカパー!サッカーセット』を2017年2月1日より販売。さらに24時間サッカー専門チャンネル「スカサカ!」を、2月に新生開局します。

このチャンネルは『スカパー!サッカーセット』を契約することで視聴でき、試合の生中継・ハイライト・徹底解説・討論番組など、スカパー!がこだわってきたサッカーという競技の魅力を、あますことなく届けられるよう努力していくとのこと。

NHKとは契約更新

またNHKとの契約に関しては、NHK地上波およびBSとの放送契約が更新。従来と同程度の放送が見込めるようです。

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