21日に高知で龍馬カップが開催され、J1ヴィッセル神戸とプレシーズンマッチを行ったコンサドーレ札幌。内村の突破から得たPKをキリノが決めて先制したものの、その後すぐに同点ゴールを献上。そして選手交代直後には我那覇に逆転ゴールを許し2-1で敗戦。


札幌のメンバーはGK高原(73分→優也)、DFハンジェ(76分→芳賀)、西嶋、石川、俊P、MF古田(54分→キリノ)、宮澤(66分→藤山)、上里、征也、FW内村(72分→砂川)、近藤(76分→ゴン中山)。道新WEBに「宮澤と上里の超攻撃的Wボランチ結成」なんて記事があがっていて、おいおい冗談だろう?と思ってましたが、スタメンで起用しているあたりあながちネタでもなかったようです。

ただ監督も2人の守備に課題があるのは監督も十分認識しているので、あくまで数ある組み合わせの1つじゃないのかな、と思う。他の選手も含めてどういう組み合わせにするのか試行錯誤が続きそう。どういう組み合わせにしてバランスを取ってくるのか楽しみ。

前半はサイドを使う意識が薄かったとのことですが、後半になると修正され、こちらが主導権を握って相手を崩していく時間帯もあったようです。攻撃面に関してはJ1経験のある選手の加入で力強くなっているのかな。新加入した選手ばかりが目立っているので、去年もいた選手がどこまで上の水準に近づけるかがカギになってきそうです。彼らも一応J1経験しているはずなんだけど。

得点・交代直後に失点と、この辺りのゆるい守備は相変わらず。怪我人が多くてなかなか思うようなディフェンスラインを組む事が出来ずにいますが、監督の手腕の見せ所。

試合後インタビューで、前監督である三浦さんが自身の監督時代からの変化を聞かれて「プレースタイル自体にはそんなには、特に目に付いたとかはない」とコメントされていました。石崎監督のコメントでも、サイドで負けていたようなコメント。ということはあまりらしさを見せられず、変化に乏しい単調な展開が多かったんだったんだろうなあ。

まだまだ準備段階、とはいえ開幕まであと2週間。

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