2008天皇杯

横浜F・マリノス 1 – 0 コンサドーレ札幌

■得点者:
横浜/兵藤
札幌/
■スターティングメンバー:
GK:佐藤
DF:マーカス 柴田 西嶋 池内
MF:砂川 クライトン 西 中山
FW:ダヴィ アンデルソン
■サブメンバー:
GK:高原
DF:坪内
MF:芳賀 大塚 上里 西谷 岡本
FW:
■交代選手:
64分 アンデルソン→大塚
73分 砂川→西谷
76分 デビ純→上里

降格決定後、時間があるのにもかかわらず、フロントは一貫したビジョンを提示出来ず、目標どころか何がベストメンバーなのかも分からなくなった監督に率いられて臨む天皇杯。ヤンツーさん時代は隔年で結果を残して来ているので、それを無理矢理引っ張り出してくると今年は当たり年だったわけですが、いつも通りに戦いいつも通りの展開から失点し1-0で敗戦。何の波乱も無くさくっと初戦敗退に終わりました。

ダイジェストでしか映像を見れていないので、試合全体としては詳しく分かりませんが、DF柴田の復帰によって、空中戦は少し安心出来るようになりました。春先のCB吉弘+柴田の頃は、結構高い位置でラインを引いていた印象だったので、今までのように逃げるようにしてPA内までラインを下げるような事は無くなると思いたい。顔付きも精悍になったように感じました。

これで、残り試合は4。
残りの試合もベストメンバー(にしては疑問の残る選手起用)で戦うつもりなんだろうか。怪我でどうしようもないから渋々起用するのではなく、サテライトや練習試合で結果を残している選手を積極的に起用しても良いのではないかな。

その他の試合を見ると、今年は大きい波乱もなく、ほぼ順当と言っていい展開。ナビスコ杯を制した大分が鳥栖に敗れましたが、優勝の可能性があるリーグに向けて、主力を休めるためと、サブメンバーに経験を積ませるという、層の薄いチームを率いるシャムスカ監督の割り切りなのでしょう。3冠を狙える唯一のクラブでしたが、身の丈と言うことで、リーグ戦に的を絞った形。

札幌もリーグ戦、そして来年に向けた動きがそろそろ出てきても良いんじゃないかと思いますが。相手に失礼だと言っても、出るメンバーで勝つために戦うのは変わらないわけで。しかも、監督が序列の名の元に不可解な起用を続けている状況では(どの監督にも好みはありますが)、どちらが失礼なのか分かりません。

まずは次の浦和戦[11/8:札幌ドーム。
今年1番の客入りになることが濃厚ですが、札幌サポはフロント不信、浦和サポはクラブの成績不振による応援拒否が濃厚という異様な事態。

スタに居るときに応援の歌が無いのは違和感あるかもしれませんが、メリハリ無く歌い続けるよりかは、良いプレーには精一杯の拍手、不甲斐ないプレーにブーイングというシンプルなものも良いかもしれません。

新鮮な感じがしてさ。

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