24節の清水戦はレッドカードによる出場停止で、文字通り無様な敗戦を傍観するしかなかったMFクライトン。次節千葉戦では戦列に復帰し、その熱いハートでチームを引っ張ります。

「プロとして、諦めない、、最後まで戦う姿勢をドゥンガから学んだよ。今の札幌にもそういう姿勢、リスクを冒してでも勝ちに行く姿勢が必要だ。」

えっ、ドゥンガ?
クライトンがトップチームでデビューしたての99、00シーズンの2年間、磐田から戻ったドゥンガとインテルナシオナルでプレーしたんだとか。なんと実家も近所だそうで、今でもブラジルに帰省したときは一緒にプレーしたり、食事をしたりすることもあるんだとか。なんというご近所付き合い。羨ましい。

毎試合毎試合、やり過ぎじゃないのかとこちらが見ていて感じてしまうくらいに、普段の陽気な姿からは想像も付かないほど試合の時は勝利に対して執着心剥き出しのクライトンですが、どうやらドゥンガとの出会いによって育まれたもののようです。とにかく熱い。そしてサポを大事にしてくれる選手。内気な選手が多い札幌だから余計そう感じてしまうのでしょうか。そんなことは無いか。

「今の自分があるのはドゥンガのおかげだ。」
とまで言うクライトン。
同じボランチというポジションですし、鬼軍曹の魂を引き継いで、札幌選手達にも戦う姿勢、プロ意識を叩き込んでやってほしい。

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